2012年11月02日
君盃酒造にて地アーティストの蔵コンサート
SBS学苑パルシェ校の一日講座に引き続いて、
地アーティストの蔵コンサートが行われました。
君盃酒造にてでございます。

地下街にある伊太利亭さんのリアルフードプロジェクトの一環として、
蔵元でのコンサートは二回目となりました。
前回同様にこのトリオであります。

みなさん地アーティストであって、自分のお教室をお持ち。
地アーティスト兼音楽の先生であります。
音を聞かせてあげれなくて残念です。
日本酒の蔵の構造とそこに並ぶタンクが趣きがあり、
音楽をより快適なものにしてくれているようです。
この日は講座もあり、コンサートもありで贅沢な日本酒の日でした。
2012年 9月15日 晩
地アーティストの蔵コンサートが行われました。
君盃酒造にてでございます。
地下街にある伊太利亭さんのリアルフードプロジェクトの一環として、
蔵元でのコンサートは二回目となりました。
前回同様にこのトリオであります。
みなさん地アーティストであって、自分のお教室をお持ち。
地アーティスト兼音楽の先生であります。
音を聞かせてあげれなくて残念です。
日本酒の蔵の構造とそこに並ぶタンクが趣きがあり、
音楽をより快適なものにしてくれているようです。
この日は講座もあり、コンサートもありで贅沢な日本酒の日でした。
2012年 9月15日 晩
2012年05月27日
地アーティスト「風太」atシズカン2012
カンヌ映画祭にあわせてカンヌと姉妹都市の静岡では「シズカン2012」が開催。
青葉公園と七間町通りがフランス風に変身。
メイン会場では、静岡の地アーティストの歌と演奏もあり。
26日は「風太」が登場。

名曲「明日の雨」も聞かせてくれました。
会場周辺ではブースがたくさん並んでいます。

フランスを感じるように、白い三角テントに赤いテープが舞っています。
出店者はカヘェのお店ばかり。
いつもの青葉公園よりもお洒落に見えたのはどうしてか。
お洒落な感度の高い人が多く来ているからでしょうか。
おっっと、カヘェ・ソラユラもいるではあ~りませんか。

来年の出店を夢見ているかのようでした。
青葉公園と七間町通りがフランス風に変身。
メイン会場では、静岡の地アーティストの歌と演奏もあり。
26日は「風太」が登場。
名曲「明日の雨」も聞かせてくれました。
会場周辺ではブースがたくさん並んでいます。
フランスを感じるように、白い三角テントに赤いテープが舞っています。
出店者はカヘェのお店ばかり。
いつもの青葉公園よりもお洒落に見えたのはどうしてか。
お洒落な感度の高い人が多く来ているからでしょうか。
おっっと、カヘェ・ソラユラもいるではあ~りませんか。
来年の出店を夢見ているかのようでした。
タグ :地アーティスト
2012年05月22日
地アーティストの地酒蔵コンサート1
「地アーティストを愛する心は地酒を愛する心に通じる」
と私は心の中で叫びながら、
企画段階から協力しているのが、
地アーティストat酒蔵コンサートであります。
伊太利亭さんが主催のこの地アーティストの蔵コンは今回が初めての開催。
伊太利亭さんで毎月第二水曜日に行っている
「リアルフード・プロジェクト 音楽を感じよう」の一環として行われました。
担当は丸山研二郎さん、
そして今回は北街道プロジェクトの荒井豊さんと渡辺真由子さんとの3名。
日本酒蔵の雰囲気にばっちりあう演奏となりました。

酒樽を机にして、酒瓶入れ箱を椅子にして、何とも酒酒酒。
正直、音響など心配はしていましたが、なんのなんの。
very gooooood でありました。
この歳でこんなこと言うもの変なんですが、
思わず感動。
写真からもわかりますように、3名の楽器類だけでも面積を取ります。
地下道の伊太利亭さんで同様に行った場合のお客様の数はどうか。
そういった意味合いからも、広い場所が必要だったわけです。
音楽を聞きながら、飲食もありってのがリアルフード・プロジェクトのいいところ。
伊太利亭さんのお弁当がこれ。

ドリンクコーナーも設置して、何杯でもOK。

さながらディナーショーですよ。
贅沢です。
さ~て、次の蔵コンは?
決まりましたら、伊太利亭さんでの第二水曜日に行っている、
「リアルフード・プロジェクト音楽を感じよう」
のイベント内において発表していきます。
と私は心の中で叫びながら、
企画段階から協力しているのが、
地アーティストat酒蔵コンサートであります。
伊太利亭さんが主催のこの地アーティストの蔵コンは今回が初めての開催。
伊太利亭さんで毎月第二水曜日に行っている
「リアルフード・プロジェクト 音楽を感じよう」の一環として行われました。
担当は丸山研二郎さん、
そして今回は北街道プロジェクトの荒井豊さんと渡辺真由子さんとの3名。
日本酒蔵の雰囲気にばっちりあう演奏となりました。
酒樽を机にして、酒瓶入れ箱を椅子にして、何とも酒酒酒。
正直、音響など心配はしていましたが、なんのなんの。
very gooooood でありました。
この歳でこんなこと言うもの変なんですが、
思わず感動。
写真からもわかりますように、3名の楽器類だけでも面積を取ります。
地下道の伊太利亭さんで同様に行った場合のお客様の数はどうか。
そういった意味合いからも、広い場所が必要だったわけです。
音楽を聞きながら、飲食もありってのがリアルフード・プロジェクトのいいところ。
伊太利亭さんのお弁当がこれ。
ドリンクコーナーも設置して、何杯でもOK。
さながらディナーショーですよ。
贅沢です。
さ~て、次の蔵コンは?
決まりましたら、伊太利亭さんでの第二水曜日に行っている、
「リアルフード・プロジェクト音楽を感じよう」
のイベント内において発表していきます。
タグ :地アーティスト