2012年05月22日
地アーティストの地酒蔵コンサート1
「地アーティストを愛する心は地酒を愛する心に通じる」
と私は心の中で叫びながら、
企画段階から協力しているのが、
地アーティストat酒蔵コンサートであります。
伊太利亭さんが主催のこの地アーティストの蔵コンは今回が初めての開催。
伊太利亭さんで毎月第二水曜日に行っている
「リアルフード・プロジェクト 音楽を感じよう」の一環として行われました。
担当は丸山研二郎さん、
そして今回は北街道プロジェクトの荒井豊さんと渡辺真由子さんとの3名。
日本酒蔵の雰囲気にばっちりあう演奏となりました。

酒樽を机にして、酒瓶入れ箱を椅子にして、何とも酒酒酒。
正直、音響など心配はしていましたが、なんのなんの。
very gooooood でありました。
この歳でこんなこと言うもの変なんですが、
思わず感動。
写真からもわかりますように、3名の楽器類だけでも面積を取ります。
地下道の伊太利亭さんで同様に行った場合のお客様の数はどうか。
そういった意味合いからも、広い場所が必要だったわけです。
音楽を聞きながら、飲食もありってのがリアルフード・プロジェクトのいいところ。
伊太利亭さんのお弁当がこれ。

ドリンクコーナーも設置して、何杯でもOK。

さながらディナーショーですよ。
贅沢です。
さ~て、次の蔵コンは?
決まりましたら、伊太利亭さんでの第二水曜日に行っている、
「リアルフード・プロジェクト音楽を感じよう」
のイベント内において発表していきます。
と私は心の中で叫びながら、
企画段階から協力しているのが、
地アーティストat酒蔵コンサートであります。
伊太利亭さんが主催のこの地アーティストの蔵コンは今回が初めての開催。
伊太利亭さんで毎月第二水曜日に行っている
「リアルフード・プロジェクト 音楽を感じよう」の一環として行われました。
担当は丸山研二郎さん、
そして今回は北街道プロジェクトの荒井豊さんと渡辺真由子さんとの3名。
日本酒蔵の雰囲気にばっちりあう演奏となりました。
酒樽を机にして、酒瓶入れ箱を椅子にして、何とも酒酒酒。
正直、音響など心配はしていましたが、なんのなんの。
very gooooood でありました。
この歳でこんなこと言うもの変なんですが、
思わず感動。
写真からもわかりますように、3名の楽器類だけでも面積を取ります。
地下道の伊太利亭さんで同様に行った場合のお客様の数はどうか。
そういった意味合いからも、広い場所が必要だったわけです。
音楽を聞きながら、飲食もありってのがリアルフード・プロジェクトのいいところ。
伊太利亭さんのお弁当がこれ。
ドリンクコーナーも設置して、何杯でもOK。
さながらディナーショーですよ。
贅沢です。
さ~て、次の蔵コンは?
決まりましたら、伊太利亭さんでの第二水曜日に行っている、
「リアルフード・プロジェクト音楽を感じよう」
のイベント内において発表していきます。
Posted by 丸河屋酒店 at 19:29│Comments(0)
│地アーティスト