2009年07月04日
鶴齢さんとの出会い
日本酒低迷の中、威勢のよい蔵元もあります。
新潟の鶴齢であります。
今ではスター的存在になりつつある鶴齢。
丸河屋との出会いはこうでありました。
2003年、それとなく鶴齢の存在を知らされました。
「ねえ、丸河屋さん。お酒の味もいいし、蔵元の性格やお酒に対する姿勢もいいけど、
まだまだ売れてきていない銘柄があるよ。」
「えぇ? どこの蔵元?」
「青木さんって言うんだけどさ。また紹介するから。」
2004年、東京にて出会いました。
「こちらが鶴齢の青木さんです。」
「はじめまして、新潟の鶴齢の青木です。」

私はこの時の印象をはっきりとおぼえています。
日本人離れした顔つき。
ハーフなのかなあと思ってしまいました。
日本とどこだろう、イタリアか、いやいやそうじゃあない。
南米かなあ。
地中海付近かもしれないぞ。
いずれにしてもイケメンには変わりありません。
これからというものの、どうも鶴齢の青木さんはどこかの国の出身
とたとえられるようになりました。
現在はイランとかイラクといった中近東あたりと
御自身でも冗談まじりにしゃべったりしてます。
とにかくこの鶴齢の青木さんは、一度会っただけで、
包み込んでくれそうな親近感があり、
私以外の酒販店や飲食店主にもとっても好かれます。
男っぷりがいいんですよ。
こういう感じの蔵元さんは少ないので、目立つわけでもあります。
この個性がお酒の中味にも現れています。
だから、発売してすぐに完売、しかも1年分ですよ。
そんな蔵元はこの御時世にはいません。
●安心して御注文いただけます!
鶴齢のホームページには鶴齢の正規特約店が紹介されています。
静岡県では唯一丸河屋酒店が登録されています。
「鶴齢の買える店 静岡県」からお確かめ下さい。
新潟の鶴齢であります。
今ではスター的存在になりつつある鶴齢。
丸河屋との出会いはこうでありました。
2003年、それとなく鶴齢の存在を知らされました。
「ねえ、丸河屋さん。お酒の味もいいし、蔵元の性格やお酒に対する姿勢もいいけど、
まだまだ売れてきていない銘柄があるよ。」
「えぇ? どこの蔵元?」
「青木さんって言うんだけどさ。また紹介するから。」
2004年、東京にて出会いました。
「こちらが鶴齢の青木さんです。」
「はじめまして、新潟の鶴齢の青木です。」

私はこの時の印象をはっきりとおぼえています。
日本人離れした顔つき。
ハーフなのかなあと思ってしまいました。
日本とどこだろう、イタリアか、いやいやそうじゃあない。
南米かなあ。
地中海付近かもしれないぞ。
いずれにしてもイケメンには変わりありません。
これからというものの、どうも鶴齢の青木さんはどこかの国の出身
とたとえられるようになりました。
現在はイランとかイラクといった中近東あたりと
御自身でも冗談まじりにしゃべったりしてます。
とにかくこの鶴齢の青木さんは、一度会っただけで、
包み込んでくれそうな親近感があり、
私以外の酒販店や飲食店主にもとっても好かれます。
男っぷりがいいんですよ。
こういう感じの蔵元さんは少ないので、目立つわけでもあります。
この個性がお酒の中味にも現れています。
だから、発売してすぐに完売、しかも1年分ですよ。
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「鶴齢の買える店 静岡県」からお確かめ下さい。
日本酒の辛いとは?酒ライブで検証。
日本酒きき酒テクニック「日本酒の表現方法1.雪解け水のような 」
正雪で年間を通じて一番売れている純米吟醸
正雪から今年も「純米吟醸 嗜」が発売されます。
丸河屋酒店内で酒屋de酒ライブ2を行いました。
初夏の静岡酒その5.正雪
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Posted by 丸河屋酒店 at 14:30│Comments(0)
│日本酒