2012年01月29日
しずおか地酒サロンの新年会@伊太利亭
しずおか地酒サロンの新年会が紺屋町地下道にある伊太利亭さんで行われました。
伊太利亭さんは丸河屋のお客さんでありますし、
しずおか地酒研究会の鈴木さんのページであります、
「リアル酒場・しずおか吟醸伝」には幾度となく寄稿していますので、
私も喜んで出席しました。
参加者の中にはしずおか地酒研究会発足直後から会員になっている方、
東京のホテルから食材探しにきた方々などもいらして、
酒業界やそうでない方々など、個性的なメンバーで多いに静岡のお酒や、
静岡の食材について盛り上がりました。
「リアル酒場・しずおか吟醸伝」に寄稿している方は、
思い思いの1本を持参。
単なるお酒ではなく、おすすめする方の人生を感じられ、
魂が入っている名品ばかりです。

私は写真右端の「おんな泣かせ」を持って行きました。
自己紹介とともに、なぜお持ちしたかを説明しました。
「おんな泣かせ」は静岡の歴史に残したい1本の中に入ると、
このブログでも書き、「リアル酒場・しずおか吟醸伝」にも寄稿してきました。
これは私の個人的な意見ですが、
こういう場合に持ち寄ったお酒で登場回数が多いのは、
「喜久醉」「開運」「若竹」の銘柄であります。
心に響く銘柄なのでしょう。
飲み手と売り手と造り手の心の距離が近い証拠。
ほんと、名酒だと実感して、伊太利亭さんを後にしました。
伊太利亭さんは丸河屋のお客さんでありますし、
しずおか地酒研究会の鈴木さんのページであります、
「リアル酒場・しずおか吟醸伝」には幾度となく寄稿していますので、
私も喜んで出席しました。
参加者の中にはしずおか地酒研究会発足直後から会員になっている方、
東京のホテルから食材探しにきた方々などもいらして、
酒業界やそうでない方々など、個性的なメンバーで多いに静岡のお酒や、
静岡の食材について盛り上がりました。
「リアル酒場・しずおか吟醸伝」に寄稿している方は、
思い思いの1本を持参。
単なるお酒ではなく、おすすめする方の人生を感じられ、
魂が入っている名品ばかりです。
私は写真右端の「おんな泣かせ」を持って行きました。
自己紹介とともに、なぜお持ちしたかを説明しました。
「おんな泣かせ」は静岡の歴史に残したい1本の中に入ると、
このブログでも書き、「リアル酒場・しずおか吟醸伝」にも寄稿してきました。
これは私の個人的な意見ですが、
こういう場合に持ち寄ったお酒で登場回数が多いのは、
「喜久醉」「開運」「若竹」の銘柄であります。
心に響く銘柄なのでしょう。
飲み手と売り手と造り手の心の距離が近い証拠。
ほんと、名酒だと実感して、伊太利亭さんを後にしました。
ボージョレーヌーボーを楽しみ会@伊太利亭
これが話題の「じまん市プレート」だ!
ハンマーダルシマー@伊太利亭さん
伊太利亭さんで音楽を聴く
芋焼酎を差し上げたいのですが?@本日のお客様51
南部美人の飲めるお店@静岡
これが話題の「じまん市プレート」だ!
ハンマーダルシマー@伊太利亭さん
伊太利亭さんで音楽を聴く
芋焼酎を差し上げたいのですが?@本日のお客様51
南部美人の飲めるお店@静岡
Posted by 丸河屋酒店 at 17:53│Comments(0)
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