2012年05月16日
満寿一の専務・杜氏さんとの想い出
満寿一酒造の亡くなった専務さんは私よりも一級上の先輩です。
20代の頃から面識がありました。
私たちが30歳の頃のことです。
私と満寿一の専務さんとで有線放送の旅番組に一緒に出ました。
その頃の映像をたまに見ることがあります。
ストーリー
1.東京の20代の女性がストーカーに追われ、新幹線に乗り静岡へ。
2.コンビニに入ったが、そこにも嗅ぎつけられたので、
コンビニの隣の割烹に逃げ込む。
3.カウンターでは私と満寿一の専務さんと稲作農家の方とで酒談義をしている。
女性もカウンターに座り、いっしょに時間を過ごす。
4.ストーカーが店内に彼女がいることを知り、逃げるように店を出る。
5.同様にいろんな店を点々とする。
このような感じでいろんなお店などを紹介する番組でした。
我々の酒談義の内容は、あらかじめ用意されたやらせではなく、
3名それぞれで日本酒に対する熱い思いを語りあいました。
もう20年くらい前の話。
想い出は歳をとらないと言いますが、
自分で自分を見ると恥ずかしいですね。
満寿一の専務さんはまじめの中のまじめ一級品ですから、
この番組に出てもらうための許可を取るのにも時間がかかりました。
なお、この映像は製造会社から、
ご本人以外の方にはお見せしないでください、と言われていました。
20代の頃から面識がありました。
私たちが30歳の頃のことです。
私と満寿一の専務さんとで有線放送の旅番組に一緒に出ました。
その頃の映像をたまに見ることがあります。
ストーリー
1.東京の20代の女性がストーカーに追われ、新幹線に乗り静岡へ。
2.コンビニに入ったが、そこにも嗅ぎつけられたので、
コンビニの隣の割烹に逃げ込む。
3.カウンターでは私と満寿一の専務さんと稲作農家の方とで酒談義をしている。
女性もカウンターに座り、いっしょに時間を過ごす。
4.ストーカーが店内に彼女がいることを知り、逃げるように店を出る。
5.同様にいろんな店を点々とする。
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我々の酒談義の内容は、あらかじめ用意されたやらせではなく、
3名それぞれで日本酒に対する熱い思いを語りあいました。
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想い出は歳をとらないと言いますが、
自分で自分を見ると恥ずかしいですね。
満寿一の専務さんはまじめの中のまじめ一級品ですから、
この番組に出てもらうための許可を取るのにも時間がかかりました。
なお、この映像は製造会社から、
ご本人以外の方にはお見せしないでください、と言われていました。
タグ :満寿一
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満寿一酒造さんは廃業していません!
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Posted by 丸河屋酒店 at 11:30│Comments(0)
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