2012年03月27日
SBS学苑講師懇談会 2012年
SBS学苑の講師懇談会がセンチュリーホテルでありました。
講師や受講者さんの永年表彰の後には懇親会があります。
食べ放題で飲み放題。
これが毎年の楽しみであります。
それは一回のお昼代が助かるからということもあるのですけど、
この日にしか会わない方もいらっしゃって、
いろんな話に花が咲きます。
私は酒類講師なので、パルシェ校以外の酒類講師と会うのも楽しみです。
また、最近お知り合いになった占いの講師も参加されていたので、
個人的な話もすることができました。
本来、乾杯からはじまり、お酒も嗜むことが礼儀のひとつとは思います。
しかし、後から車に乗る可能性もあるので、ここはお茶で乾杯。
地元静岡での開催は近くて便利でありがたいですが、
一日休みにする度胸もなく、お茶で帰ってきてしまいます。
来年は胸に赤いリボンをつけますから、
お酒で乾杯といきたいところです。
今日は社長とも話ができました。
講師や受講者さんの永年表彰の後には懇親会があります。
食べ放題で飲み放題。
これが毎年の楽しみであります。
それは一回のお昼代が助かるからということもあるのですけど、
この日にしか会わない方もいらっしゃって、
いろんな話に花が咲きます。
私は酒類講師なので、パルシェ校以外の酒類講師と会うのも楽しみです。
また、最近お知り合いになった占いの講師も参加されていたので、
個人的な話もすることができました。
本来、乾杯からはじまり、お酒も嗜むことが礼儀のひとつとは思います。
しかし、後から車に乗る可能性もあるので、ここはお茶で乾杯。
地元静岡での開催は近くて便利でありがたいですが、
一日休みにする度胸もなく、お茶で帰ってきてしまいます。
来年は胸に赤いリボンをつけますから、
お酒で乾杯といきたいところです。
今日は社長とも話ができました。
タグ :sbs学苑
2012年03月26日
平成24年 静岡県清酒鑑評会一般公開
今年の静岡酒の鑑評会出品酒の一般公開がありました。
私も大吟醸(吟醸の部)と純米大吟醸(純米吟醸の部)、
あわせて約50酒くらいをきき酒してきました。
毎年この日は特別な一日であります。
「吟醸酒が存在し、それを味わえる時代に生きていることへの感謝」
こうやって今日を締めくくり、明日につなげることが造り手以外が思うこと。
さあさあ、はじまるよとまるちゃんボード片手に入場。
さっそく人たかりにあう。
私とは逆に会場から出てくる人々からは、
「美味しかった」「特に純米大吟醸がいいねえ」
などとお褒めの言葉が多かった。
というか、欠点を見つけた人や悪い言い方ですが、
けなす人は皆無だと思った。
以上は実際に口から放たれた言葉の場合であります。
では、実際に心からすごい逸品が並んでいるなあと
思った人はどのくらいいるのか。
そんな心配をさせる声もあったのにびっくり。
「これって普通のお酒とあまり変わりないじゃん」
「こういう会まで開くんだから、もうちょっとすごいお酒があるかと思った」
この方は少々がっかりされて帰られたので気になりました。
上のようなご意見を聞き、二つの意味合いがあるのではと考えた。
1.静岡県のお酒は出品酒も市販酒もそんなに変わりない。
つまり、出品酒同様に市販酒も力を入れている。
2.驚きのないお酒たち。
想像の範疇に入る退屈なお酒達に何の賞が与えられるのか。
自画自賛でいいのか。
本当の意味での公の会にすべきではないか。
(私が退屈しているということではありませんので)
思えば昭和61年。
想像を超越した静岡吟醸酒達が全国新酒鑑評会を大いに沸かせた。
それは比類ない要素があったからだ。酒質的には開運酵母の特性。
堂々と一般公開することとして、ここが原点かもしれない。
今はもしかしたら、静岡県の酒業界の人たちよりも、
一般消費者の方が全国の吟醸酒を経験しているのかもしれない。
率直にそんな心配を抱えての帰途でありました。
肝心な酒質としては、上位常連が数年前から、ここ数年と変化が現れています。
果実分けしますと「青リンゴ系」「マスクメロン系」「赤い果実系」となります。
どの蔵がどの系統に入るかは、ここでは申し上げません。
どの系統が有利かは、その時の審査員によるところが大きいと思っています。
上位がどこかの流れはありますね。
静岡県の吟醸酒の出来はどうか。
今日並んでいるお酒の全体を見ることも大事でしょうし、
各々の蔵元の今年と昨年までのと比べることも大事です。
例年よりも素晴らしい香り高きお酒が3酒。
抜群なトータルバランスを誇った1酒。
(これがスケールアップしたら確実に1位)
HD-1癖が出ているのが1酒。
酢酸エチルが出ているのか2酒。
酒質以外のことで、総合的に「数が少ない」のが最大の感想かな。
きき酒できる出品酒が50くらい。
少し前は80くらい。
もっと前は150くらい。
入場者も減っている。
以前は静岡県外がもっといらっしゃった。
今は一人当たりの滞在時間が長い。
前は着物を着ている人もけっこういたもんだ。
若い女性が少なくなった。
新規の人が少ない=新鮮味がない
特に気になっているのが、酒販店の人の数。
県内外ともに激減。
これは急所になる可能性大と推測しています。
なぜ酒販店は来なくなってしまったのか?
いろんな酒販店の方からのお話で納得しています。
いずれにしても、今日これだけの静岡吟醸酒があった。
ほっとするところであります。
私も大吟醸(吟醸の部)と純米大吟醸(純米吟醸の部)、
あわせて約50酒くらいをきき酒してきました。
毎年この日は特別な一日であります。
「吟醸酒が存在し、それを味わえる時代に生きていることへの感謝」
こうやって今日を締めくくり、明日につなげることが造り手以外が思うこと。
さあさあ、はじまるよとまるちゃんボード片手に入場。
さっそく人たかりにあう。
私とは逆に会場から出てくる人々からは、
「美味しかった」「特に純米大吟醸がいいねえ」
などとお褒めの言葉が多かった。
というか、欠点を見つけた人や悪い言い方ですが、
けなす人は皆無だと思った。
以上は実際に口から放たれた言葉の場合であります。
では、実際に心からすごい逸品が並んでいるなあと
思った人はどのくらいいるのか。
そんな心配をさせる声もあったのにびっくり。
「これって普通のお酒とあまり変わりないじゃん」
「こういう会まで開くんだから、もうちょっとすごいお酒があるかと思った」
この方は少々がっかりされて帰られたので気になりました。
上のようなご意見を聞き、二つの意味合いがあるのではと考えた。
1.静岡県のお酒は出品酒も市販酒もそんなに変わりない。
つまり、出品酒同様に市販酒も力を入れている。
2.驚きのないお酒たち。
想像の範疇に入る退屈なお酒達に何の賞が与えられるのか。
自画自賛でいいのか。
本当の意味での公の会にすべきではないか。
(私が退屈しているということではありませんので)
思えば昭和61年。
想像を超越した静岡吟醸酒達が全国新酒鑑評会を大いに沸かせた。
それは比類ない要素があったからだ。酒質的には開運酵母の特性。
堂々と一般公開することとして、ここが原点かもしれない。
今はもしかしたら、静岡県の酒業界の人たちよりも、
一般消費者の方が全国の吟醸酒を経験しているのかもしれない。
率直にそんな心配を抱えての帰途でありました。
肝心な酒質としては、上位常連が数年前から、ここ数年と変化が現れています。
果実分けしますと「青リンゴ系」「マスクメロン系」「赤い果実系」となります。
どの蔵がどの系統に入るかは、ここでは申し上げません。
どの系統が有利かは、その時の審査員によるところが大きいと思っています。
上位がどこかの流れはありますね。
静岡県の吟醸酒の出来はどうか。
今日並んでいるお酒の全体を見ることも大事でしょうし、
各々の蔵元の今年と昨年までのと比べることも大事です。
例年よりも素晴らしい香り高きお酒が3酒。
抜群なトータルバランスを誇った1酒。
(これがスケールアップしたら確実に1位)
HD-1癖が出ているのが1酒。
酢酸エチルが出ているのか2酒。
酒質以外のことで、総合的に「数が少ない」のが最大の感想かな。
きき酒できる出品酒が50くらい。
少し前は80くらい。
もっと前は150くらい。
入場者も減っている。
以前は静岡県外がもっといらっしゃった。
今は一人当たりの滞在時間が長い。
前は着物を着ている人もけっこういたもんだ。
若い女性が少なくなった。
新規の人が少ない=新鮮味がない
特に気になっているのが、酒販店の人の数。
県内外ともに激減。
これは急所になる可能性大と推測しています。
なぜ酒販店は来なくなってしまったのか?
いろんな酒販店の方からのお話で納得しています。
いずれにしても、今日これだけの静岡吟醸酒があった。
ほっとするところであります。
タグ :静岡県清酒鑑評会
2012年03月14日
東海短大フードサイエンス3.「華麗なる吟醸酒」
3月9日に東海大学短期大学部にてフードサイエンスが開講。
「華麗なる吟醸酒」というテーマで90分講演しました。

ご聴講ありがとうございました。
吟醸酒とは
吟醸酒の比率
吟醸酒の誕生
吟醸酒の歴史(明治)(大正)(昭和)(平成)
吟醸酒にとって必要な要素
吟醸酒の香り(正体)吟醸香ペンタゴン
吟醸酒の美学
黒板をフルに使っての講義スタイル。
私もスピーディーに書きました。
みなさんもペンで必死に書いていたことでしょう。
熱弁をふるいました。
あまりに一生懸命だったので、終った後は顔も赤くなっていました。
そして夜のこと。
調子悪いなあと熱を計ったら38度台に。
熱でうなされたようで、一晩中寝れませんでした。
思わず3時過ぎに起きて、仕事開始しちゃいました。
講座と違って、講演はしゃべり続けなくてはいけません。
受講者の様子からのプレッシャーも受けます。
それを調整しながらのおしゃべり。
名誉なことだと思っていますし、
毎回が勉強。
今後も熱を入れていきますよ~。
「華麗なる吟醸酒」というテーマで90分講演しました。
ご聴講ありがとうございました。
吟醸酒とは
吟醸酒の比率
吟醸酒の誕生
吟醸酒の歴史(明治)(大正)(昭和)(平成)
吟醸酒にとって必要な要素
吟醸酒の香り(正体)吟醸香ペンタゴン
吟醸酒の美学
黒板をフルに使っての講義スタイル。
私もスピーディーに書きました。
みなさんもペンで必死に書いていたことでしょう。
熱弁をふるいました。
あまりに一生懸命だったので、終った後は顔も赤くなっていました。
そして夜のこと。
調子悪いなあと熱を計ったら38度台に。
熱でうなされたようで、一晩中寝れませんでした。
思わず3時過ぎに起きて、仕事開始しちゃいました。
講座と違って、講演はしゃべり続けなくてはいけません。
受講者の様子からのプレッシャーも受けます。
それを調整しながらのおしゃべり。
名誉なことだと思っていますし、
毎回が勉強。
今後も熱を入れていきますよ~。
2012年03月08日
明日9日はいよいよ東海短大で!
東海大学短期大学部のフードサイエンスで講演します。
今回のテーマは「華麗なる吟醸酒」です。
吟醸酒の魅力や歴史や美学なんかをお話します。
特に歴史は明治からこれまでのことを述べますので、
ここまで聞ける事は稀だと自負しております。
テキストは11ページ。
内6ページは白紙のまま。
聴講者ご自身に書いてもらいます。
時間は19時から20時30分。
参加費は無料。
予約なしで、直接お越しください。
場所は静岡鉄道柚木駅下車徒歩3分くらい。
90分飽きさせないように、必死で喋りまくります。
お酒は出ませんので、この話を聞いて、
すぐにどこかに飲みに行くのがいいでしょう。
それでは、明日お目にかかりましょう。
今回のテーマは「華麗なる吟醸酒」です。
吟醸酒の魅力や歴史や美学なんかをお話します。
特に歴史は明治からこれまでのことを述べますので、
ここまで聞ける事は稀だと自負しております。
テキストは11ページ。
内6ページは白紙のまま。
聴講者ご自身に書いてもらいます。
時間は19時から20時30分。
参加費は無料。
予約なしで、直接お越しください。
場所は静岡鉄道柚木駅下車徒歩3分くらい。
90分飽きさせないように、必死で喋りまくります。
お酒は出ませんので、この話を聞いて、
すぐにどこかに飲みに行くのがいいでしょう。
それでは、明日お目にかかりましょう。