2009年06月18日

ホウネンエビ

 ホウネンエビがいるよと、焼津の稲作農家の小幡さんが見せてくれました。

 体は緑色っぽくて、尾は赤い。

 仰向けに泳いでいます。
 調子が悪いのかなあと思ったら、そういう習性らしいです。

 ホウネンエビ = 豊年海老

 田んぼにいて、ホウネンエビがいるとそこはその年は豊年になるのでしょうね。


 田んぼに海老ですよ!

 農薬なんか使っていたら、きっとこのエビは生きて入られないでしょう。
 さすがは無農薬など率先して行う小幡さんの田んぼだけのことはあります。


 こんなホウネンエビが住む田んぼから収穫されるお米で、
 杉錦の純米本みりん は造られるのです。


 

 丸河屋酒店
でも杉錦純米本みりんは売れています。

 もしかしたら、日本酒よりも売れているかも。  


Posted by 丸河屋酒店 at 11:30Comments(2)みりん

2009年04月13日

デザートみりん

 みりんは調味料だと思っているのが普通。

 私もそれは否定しません。

 でも生まれは飲料としてでした。

 江戸時代に料理に使えるぞと、料理人の世界でもてはやされ、
 文献に載ったために、飲むよりも料理に使われるようになりました。

 今では味見すらしてもらえない、悲しい飲み物みりん君。

 飲んでもらえるのは、養命酒くらいでしょう。
 養命酒はみりんに薬草などを漬け込んだ健康酒なのです。


 みりんにもいろいろありまして、そのまま飲める。
 飲めるばかりではなく、飲むと美味しい。
 まさにデザート感覚のみりんがあります。

 本みりんの中でも、米・米麹・焼酎が原料の純米本みりんです。

 糖度は40。

 メープルシロップまではどろどろしていませんが、
 かなりまったりした甘く香ばしい液体。

 メープルシロップともっとも違っているのは、
 純米みりんを飲む方がハッピーになります。

 お酒だからですよ。

 ホットケーキにバターをぬって、純米みりんをかけても良し。
 ホットケーキを食べながら、純米みりんを飲むも良し。

 静岡あさひテレビのとびっきり静岡が純米みりんを造る蔵元から
 生中継して、デザート感覚のみりんの使い方も紹介しました。


 焼いたクレープ生地にアイスクリームを乗せます。

 純米みりんをアイスクリームにかけます。

 クレープ生地を巻いて出来上がり。

 レポーターも美味しそうに頬張っていました。

 このようにバニラのアイスクリームに純米本みりんかけるのは王道であります。
 カフェバーやワンショットバーでは定番化しています。
 あくまで純米本みりんです。
 単なる本みりんでは、満足度50%未満でしょう。

 2月には伊太利亭の杉錦を囲む会でも最後に提供されました。


 ということは、やはり美味しいってわけですね。

 杉錦飛鳥山純米本みりんは、そのままでもデザートみりんとして美味しいですし、
 デザートにかけても美味しい優れものですね。

 みりんは見直すべき時期に入ってきたのでしょうか。
 みりんのブームが来たりして。

 貯蔵期間が必要ですから、ブームになっても、なかなか手に入らない
 ことも予想されますね。

 まだまだブームは来ないでしょうから、丸河屋酒店にはいつもあります。  


Posted by 丸河屋酒店 at 20:40Comments(2)みりん

2009年04月13日

ゴールデンめんつゆの作り方

 最高のめんつゆの作り方を紹介しましょう。

 みりんを使ったゴールデンめんつゆです。
 みりん、それも本みりん、いやいや純米本みりんであります。

 テレビでも紹介されました。
 2009年4月13日。
 静岡あさひテレビのとびっきり静岡です。

 この作り方を伝授したのは、某取材拒否のカレー屋さんです。

 今回も取材は拒否ではありましたが、レシピだけは教えたそうです。

 どうして取材拒否のあのカレー屋さんに話が来たのか。
 それは杉錦飛鳥山純米本みりんを使っているからです。
 料理教室でも使いますし、産婦人科の妊婦さんに食べさせるお料理にも使っています。

 静岡の隠れた料理界の女王。
 頼りになります。

 ゴールデンめんつゆ。

 この黄金比率で混ぜて沸かします。

 わかりやすく書きます。
 黄金比率は次になります。

 かつお出汁 4
 純米本みりん 1
 醤油 1

 これはめんつゆとして使えるばかりでなく、煮物にも炊き込みご飯にも使えます。

 和食にとって万能汁であります。


 ゴールデンめんつゆを作るためのみりんは何でもいいのでしょうか?

 めんつゆだったら、何でもいいですよ。

 でも、ゴールデンめんつゆとなりますと、妥協は許せませんね。

 やはり杉錦の飛鳥山純米本みりんでなきゃね。

 丸河屋酒店ではヒットしてるみりんです。  


Posted by 丸河屋酒店 at 19:50Comments(2)みりん

2009年04月13日

杉錦純米本みりんが生中継

 とびっきり静岡に杉錦さんが登場。
 生で中継されました。

 酒蔵ではありますが、今回の主役はみりんです。

 杉錦の飛鳥山純米本みりんです。

 静岡県内にはみりん、またはみりん風調味料を造っているところは3蔵ありますが、
 純米本みりんはここ杉錦だけであります。

 みりんのほとんどは愛知県で生産されています。
 原料のもち米がとれるからです。

 杉錦の飛鳥山純米本みりんの原料であるもち米は焼津の小幡さんが作っています。
 無用薬、減農薬、有機農法に力を入れている方です。
 ロックンローラーでもあります。

 みりんは調味料として使われていますね。

 味見したことってありますか?

 おや、ない?

 それはいけませんね。

 今日のレポーターのように味見してください。

 純米本みりん、本みりん、みりん風といろいろありますが、
 全然味は違っていますよ。

 味見してあなた好みの1本を見つけるのも、料理が上手になる近道です。


 さてさて、番組ではみりんの造り方も簡単に紹介されていました。


 もち米を蒸します。

 麹と混ぜます。

 仕込みタンクに焼酎とともに入れます。

 この時の品温は30度。
 次の日から15度にして、そのまま2週間から1ヶ月して出来上がり。
 搾って出てくるのがみりんです。

 この搾って出てきたみりんこそが何も加えていない純米本みりんなわけです。

 1年から2年熟成して商品になります。

 丸河屋酒店でも杉錦飛鳥山純米本みりんは売っています。

 調味料を味見すれば、このみりんのよさはわかります。  


Posted by 丸河屋酒店 at 19:17Comments(0)みりん