2010年07月06日

梅酒の基本@私の表情は梅酒馬鹿

 エイ出版社から発売された「梅酒の基本」に私こと、
丸河屋酒店の河原崎吉博が登場していると書きました。

 「梅酒馬鹿一代記」として6ページに渡って特集されていると書きました。


 私の顔が恥ずかしいとも書きました。
 における私の顔をアップしましょう。

 この難しいそうな顔。
 この神経質そうな顔。

 こういう感じの人に近づきたいですか?


 梅酒の専門家と紹介されています。

 フレンドリーだったらどうでしょう?

 多分こんな声が多いと想像されます。
 恐怖です。

 「私の造った梅酒はこれこれなんですけど、どうでしょう?」
 「美味しいですか?」

 それから、

 「数年前にこうして作った梅酒は飲めますか?」


 このような個人的な質問の洪水になることと想像します。

 本に出ている以上、それなりの責任もあることでしょう。

 体裁よく答えなければいけません。


 しかしですよ~。

 上の私の神経質そうな顔。

 こんな人には質問もこわくてできないでしょう。


 ある意味、恥ずかしいですが、ある意味、大傑作。

 私は救われた気がしています。


 この表情を持ちつつ、私は梅酒の大家となるのでしょうか。


 エイ出版の梅酒の基本に梅酒馬鹿一代記として6ページ渡って特集されました。  


Posted by 丸河屋酒店 at 20:30Comments(0)

2010年07月05日

梅酒の基本@梅酒馬鹿一代記

 エイ出版社から「梅酒の基本」に私こと、
丸河屋酒店の河原崎吉博が登場していると書きました。

 お恥ずかしながらのご報告をさせていただきました。

 6ページに渡って特集されています。

 タイトルは「梅酒馬鹿一代記」であります。

 当初は「梅酒実験一代記」でありましたところ、
取材中に偉い方から「梅酒馬鹿一代記」に変更との指令がありました。
 らしいです。

 6ページに渡る内容ですが、本をスキャナーで読み込んで、
ブログで公表することはやめた方がいいでしょう。

 著作権など、法的に触れるといけません。
 それは私個人のことであっても・・・ですよね。

 私ならではのことを言わせてください。


 私のこの顔写真・・・。

 すごく気に入っています。

 西日を待ってフラッシュなしで撮った、
今回のカメラマンの傑作のひとつではないでしょうか。

 4時間近くに上る取材中には、数百枚、いや千枚は越えているかもしれません。
 カメラマンは自然光がお好きだとのこと。

 プロですねえ。
 素晴らしい写真です。


 素晴らしいと同時にお恥ずかしい。


 それをまた明日にでもご報告しましょう。

 お楽しみに!
  


Posted by 丸河屋酒店 at 20:30Comments(1)

2010年07月04日

梅酒の基本が発売される

 エイ出版から梅酒の基本が発売されました。

 エイ出版社はこれまで日本酒の基本、ワインの基本などの、
専門書として基本シリーズをいくつか発行されてきました。

 今回は梅酒の時期に合わせて「梅酒の基本」を発行されました。

 発行は5月27日のことであります。

 7月になってご報告したのは、自慢話みたいことと、
 ちょっぴり恥ずかしいから。

 本に出たり、マスコミに取り上げられることは、
どこか過大評価みたい気もするし、
商売人として、そういうことを言うのはどうかなあと思ってしまうし。

 それはご理解できるかと思います。



 では、どうして恥ずかしいのか?

 ううん、どうしようかなあ。
 本当に恥ずかしいし・・・。

 何が恥ずかしいって、


   ・
   ・
   ・

 それは私の顔です。

 ご理解いただけると思います。

 それはまた後日にしてください。  


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2010年04月07日

新日本酒入門@かざまりんぺい著

 かざまりんぺいさんによる新日本酒入門が発売されました。

 発売からは時間が経っていますが、私の手元に来たのはつい最近。
 実は発売と同時に売れきれ状態になっていたようです。
 お酒の本としては異例な売れ行きなのでしょう。

 角川SSC新書から出ているまじめなって言いますと変ですが、
文字ばかりで画像やカラー写真のない文学性が高い本です。


 内容は日本酒とはどんな特性があるのかなどの入門学問から、
いま飲むべき全国の36銘柄も個人的な感想とともに薦められています。

 新潟からは鶴齢も推薦されています。やはりですね。

 そして、日本酒を丁寧に販売する酒販店リストもあります。

 なんと丸河屋酒店は静岡県の酒販店の筆頭として登場しているではありませんか!

 次のように書かれています。

 「このリストは、読者の皆さんの質問に丁寧に答えてくれる酒販店であり・・・。」

 いやいやいや、確かにご来店いただいた場合は丁寧に答えています。
 推薦に値するかどうかは、私本人にはわかりませんけどね。

 筆頭となりますと、それなりに責任を感じてはいます。

 それから責任を果たすには、業務方法をちょっと変えなくてはならないかなあとも。

 それはまた後日語ろうかと思います。  


Posted by 丸河屋酒店 at 11:30Comments(0)

2009年10月11日

君ならできる:小出義雄著

 小出監督が高橋尚子を育てていた頃の日誌のような本。

 小出監督も高橋尚子も知っているので、
 なるほど、なるほど、そうだったのか、
 などど唸る場面が多く出てきました。

 こういった本はすらすらと読めちゃいます。

 私は高橋尚子のことよりも、小出監督の仕事柄に気持ちが動きました。

 SBS学苑パルシェ校を受け持つようになり、きき酒の練習もしてきました。
 全国きき酒選手権を目指そうとはっぱもかけてきました。

 団体としての指導のほか、個人についても指導をしてきました。

 マラソンの監督ときき酒の講師は仕事が似ているなあ。
 女性への対応などは、まったく同感で同じことがあったなあ。
 きき酒もいいけど、陸上の人も育ててみたいなあ。
 最後はそんな幻想まで抱きました。

 何が?酒屋の親父が!!!

 とお思いの方もいらっしゃることでしょう。

 でも、そのくらい大変であります。
 お金も時間も取られちゃいますよ。

 家族からブーブーも言われます。
 それがこたえちゃいますね。

 発行元は幻冬舎。
 ここって本の出版についてのパンフが送られてきたところじゃん。


 今日はこれから葵区にある藤川LUNA-lunaキャンプ場に出かけます。  

Posted by 丸河屋酒店 at 10:47Comments(0)

2009年06月17日

ツキを呼ぶ魔法の言葉

 本屋さんでは売っていない本。
 珍しいですね。

 人から人にコピーされて手渡しされて広まり、
 それを本にしたようです。

 だからコピー代程度の400円であります。

 この本「ツキを呼ぶ魔法の言葉」のことは、
 数年前にモラロジーのセミナーで聞いて知っていました。

 しかし、読んだことはありませんでした。

 それは、ツキを呼ぶ魔法の言葉 = ありがとう だろう、
 と高をくくっていたからです。

 確かにツキを呼ぶ魔法の言葉の中に、ありがとうと感謝が出てきます。

 ただし、その使い方については、思ってもみなかったことです。

 それは何か?

 それはこの本「ツキを呼ぶ魔法の言葉」を読んでほしいので書きません。

 ありがとうとひたすら数十回言い、脳をそういう状態にする、とかではないです。


 私も実践するようにしたいと思います。

 誰にでも読めるわかりやすい本です。  
タグ :モラロジー


Posted by 丸河屋酒店 at 14:30Comments(2)

2009年06月13日

デアゴスティーニ:ウルトラマン

 DeAGOSTIN(Iデアゴスティーニ)ってテレビで宣伝してますね。
 毎日のように見てますから、デアゴスティーニのイントネーションまでおぼえてます。

 今はウルトラマンが発売され、創刊号は580円のところ、290円。
 しかもバインダーがついています。

 上手な販促方法ですね。

 長男はウルトラマンに夢中。

 普段は特別欲しがる物もないので、買ってあげました。

 バインダーに閉じるのは、本人では無理なので、私がやることに。

 ウルトラマンがはじまったのが、私が三歳の時。
 懐かしいですよ。
 思わず、見入ってしまったりして。

 最初のウルトラマンって、無印なスーツ。
 正義の怪獣だった!?

 とデアゴスティーニの本には書いてあります。


 これって、子供用だと思ったけど、大人用なのかなあ。


 あっ! もしかして、無断で写真を載せると、いけないかもしれない。

 でも、これっていいですよ。
 その本心から載せています。


 長男よりも私の方がたくさん見ています。

 デアゴスティーニ
 の
 ウルトラマン
 なかなかいいですよ。  

Posted by 丸河屋酒店 at 08:30Comments(0)

2009年06月12日

麹甘酒

 お客様であり、信頼のおける知人であり、
 アニメの声優もやっていたり、全国ネットのラジオ番組を持っていたり、
 美人だったり、人気あったり。

 そんな彼女がこの度本を出版することとなりました。

 「麹甘酒」

 夏でもおいしい麹甘酒で健康になる

 麹で甘酒を造ると
 おいしさも栄養パワーも
 10倍アップ!

 おいしい造り方やお取り寄せガイドもついています。

 私もこれから買うところです。  

Posted by 丸河屋酒店 at 08:30Comments(0)

2009年06月03日

日本酒全国酒蔵名簿2009年版

 日本酒の本の紹介です。

 フルネットから、日本国内で日本酒を製造する
 全1,709蔵を収録した最新名簿が発行されます。

 都道府県別と銘柄読み50音順の2種類を掲載していますので、とても便利です。
 今回の掲載蔵は、前刊より98蔵減っていますが、
 中には休造蔵が復活したケースもあります。

 全ての酒蔵について、代表銘柄、読み方、酒蔵名、酒蔵の読み方、
 代表者名、〒、住所、TEL、FAXの最新情報を掲載しています。

 白黒の文字のみで画像はなし。
 酒造辞書ですね。

 価格は 2,100円 だそうです。
 
 そもそもこういった本は業者向けではありますが、
 日本酒を深く愛する方には役立ちそうです。

 2009年6月20日発売、只今、予約申込受付中!
 (6月10日頃から発送出来るそうです)

 詳しくは、フルネットの下記サイト↓をご覧ください。
 http://www.fullnet.co.jp/sakagura_meibo/index.html

 定型フォームにより、ご注文できます。  

Posted by 丸河屋酒店 at 08:30Comments(0)

2009年02月17日

海獣殺人事件

 海獣殺人事件:斉藤栄 著

 新刊と書かれていますが、現在の新刊ではありません。


 中々読書もすすまないものです。
 一杯飲んで寝る前に読むからです。

 職業であるお酒の本は数百冊もありますが、どれも辞書的に使っているので、
 読書という感じではありません。

 海獣殺人事件はサメ対シャチの戦いからはじまります。

 子供からは丁度たまたま海で一番強いのは何?
 と聞かれたばかりでしたから、この本はうってつけでした。

 戦いに勝ったシャチが東京湾内に入り込み、子供を食べ殺してしまいました。

 殺された子の親は復習に燃えます。

 このシャチはこの親ばかりでなく、意外な人たちが追いかけます。
 このシャチに政治家のスクープ写真を飲み込まれた記者。
 このシャチを生け捕りして、会社のPRにしたい会社員達。
 そして警察。

 東京湾にはシャチが1匹だけではなく、もっといるではないか。

 さて、さて、どうやって、誰がシャチを捕らえ、それぞれの立場が
 どうなっていくのか?

 それがこの話の展開であって、この本の面白いところでありました。  


Posted by 丸河屋酒店 at 09:20Comments(0)

2009年01月28日

古いランナーズからの発見

 ランニングをはじめて、大会にでも出ようかと思う頃は、
 ランニングの専門書を読みたくなる時期であります。

 ランナーズが市民ランナーには人気です。
 シューズの宣伝もありますし、大会の日程表もついています。
 ランナーズを読むと、衝動的にも大会にエントリーしてみよう。
 よ〜し、やってやるぞうとなってきます。

 陸上競技という本もあると思います。
 こちらは現役の学生らを対象としているようです。

 私は数年子育てで忙しく、走るのもままならなかったので、
 ランニングの本も買っていません。
 時折、図書館で見つけては読むくらいです。

 本棚には2005年5月のランナーズがありました。
 古新聞とか古本って、見つけると、じっくり見たくなります。
 私だけではないでしょうが、どうしてでしょうか。
 人間として本能的な習性ではないかと思いますが。

 2005年に買った時にもじっくり読んだはずです。
 しかし今日は発見がありました。
 内容は忘れているのです。
 これも人間の習性でしょうか、私がとろいからでありましょうか。

 キャッチ−な特集としては、ウルトラマラソンがあります。
 丹後100キロウルトラマラソン、にちなんおろち100キロマラソン、
 みかた残酷マラソン、宮古島100キロウルトラマラソン、
 隠岐の島100キロウルトラマラソン、などなど、たくさんあります。

 私が発見した、別の言い方をすれば、勉強になり、感動すらおぼえたのは、
 愛知県の豊川工業陸上部についてであります。

 勝つためだけにやっているのではない、自分でやると決めた以上は最後までやり抜く。
 だから大会が終わっても、卒業式の前日まで部活はある。
 途中の退部もなし。
 やる気のない生徒がいない方が強くなるが、それでは一時的。
 やる気のない生徒も引っ張り上げて強くしていく。
 それが伝統につながる。

 練習しさえすれば強くなり、勝てるのか。
 答えはノーだ。
 練習をすれば力はつく。
 しかし日常生活をきちんとできなくては、いざとなったときにはその力が出し切れない。

 挨拶から礼儀作法まで徹底しているので、走る禅僧集団と言われることも。
 大人になると、日常生活のことは注意されません。
 注意してくれる人もいません。
 大人になってからでは、力を出し切る習慣はなかなかつけられない。
 豊川工業出身のランナーが大学や実業団で目につくのは、
 このようなことを身につけて育っているからでありましょう。

 生徒も立派ですが、指導者である監督の情熱がそれ以上なんですね。

 基本は日常生活、朝、親から起こされる子と、自分から起きる子では、
 もうその時点から差が出てくる。

 うちの子は一番上が小2と小さいけど、しつけもしっかりしなくては。
 その前に親である自分らがお手本。

 お酒を飲んでいて、いつまでも長くテレビの前に居座り、ぐだぐだして、
 子供から注意されないようにしなくては。   


Posted by 丸河屋酒店 at 12:17Comments(0)

2009年01月21日

掘り出し物ゲット

 お酒の神様:坂口謹一郎先生、通称「さかきん」さんであります。

 この人の酒に対する態度が私は大好きであり、尊敬をしています。
 醸造を大きな目で見ていた第一人者。
 90歳以上も生きた大御所であります。
 お弟子さんらが、これまたすごすぎる人ばかりであります。

 東京大学の名誉教授でおられ、60才を過ぎたくらいから、
 一般の人々の前にでも出るようになりました。

 一般的な本も出版も60歳以上が多いようです。
 先生が東京大学にて教鞭を取っていた当時は酵素が専門でいらしたそうです。

 酵素という本も書かれています。

 私は坂口謹一郎先生の本のコレクターでもあります。
 今日酵素という本を買うことができました。
 3冊目です。

 昭和15年に書かれた本ですから、キズなどがついています。
 それも味があっていいものです。

 今日手に入った酵素はすこぶるいい状態であります。
 感動ものです。
 まったく読まれた形跡がない新品でしょう。


 同じ酵素で大切にしているのは、こんな感じになっています。

 坂口謹一郎先生の判が押してあるのが価値があるのでしょう。
 これは本屋さんではなく、ある個人さんから譲っていただきました。
 おそらく、東大の先生の生徒さんだと思います。

 古本は読まなくても、あるだけで心が癒されます。
 手に触れているだけでじ~んとなります。  


Posted by 丸河屋酒店 at 18:03Comments(0)

2009年01月19日

ロング・グッドバイ

 今年やっと読み終えた本は、レイモンドチャンドラーのロング・グッドバイ。
 村上春樹訳であります。

 原作が書かれたのは1953年。
 かなり昔ですね。

 これが2008年版、海外部門ベスト・ミステリ第一位を取ったと書かれています。
 昨年から海外ミステリが好きになっていましたから、
 「村上春樹」と「第一位」の列記を見た瞬間に買っていました。

 厚さ3センチ7ミリ、579ページの長い小説。
 値段も1,905円+税という高さ。

 どうしてこのロング・グッドバイが第一位を取ったのかは、読んでみてもわかりません。

 ただし、これまでの本にない特性はありました。

 この長さですから、途中で読まない期間がありますと、その途中からでは、
 よく内容がつかめず、前の方に戻って読み直すことがあります。

 それがないのです。
 テレビのサスペンスもののように、途中から入っていけるのです。
 登場人物が複雑ではないからでしょうか。
 複雑ではないものの、人数はたくさん出てきます。
 無駄がないってことでしょうか。

 最初から最後まで、わからない点があるゆえのストレスを感じさせませんでした。  


Posted by 丸河屋酒店 at 12:32Comments(2)

2009年01月19日

飲酒読書

 お酒も好きだが本も好き。

 本を読みながら、片手にはグラス。
 このグラスの中身は何がお似合いでしょう。
 ゆっくりちびちびと飲るとなりますと、ウイスキーかな。

 お酒には脳で酔うとか、体で酔うとかありますが、日常の我を忘れて、
 グッとストーリーに入っていける、そんなお酒。

 ビールですと、頻繁に口に運び入れるために、手も口も忙しい。
 ワインも日本酒も、何か食べ物がほしくなる。

 やっぱりウイスキーかブランデーとなるでしょうかねえ。


 ニッカウヰスキーの竹鶴12年ピュアモルト。
 竹鶴政孝は単身でスコットランドに渡り、ウイスキー製造法を学び、
 日本初のモルト蒸留所を作りました。

 スコットランドはミステリーものの雰囲気もあるし、口当たりもまろやか
 ですから、飲酒読書には向いていると思います。

 私の場合は、寝酒ならぬ寝本。
 飲みながら読みたいのですが、寝るときには子供が私を離してくれませんから、
 布団に入って読むことになります。

 酔った後から読むこととなるのです。

 酔ってから読みますと、頭になかなか入っていかず、残りもしません。
 次の日にもう一度前日の分を読み直すこともしばしば。
 なかなか一冊が終わらないです。  


Posted by 丸河屋酒店 at 10:12Comments(0)