2008年11月30日

プールの更衣室から

 プールの更衣室からパチ!!

 私の体です。
 お腹の上までがミソ。
 この写真からは筋肉質だなと想像されることでしょう。

 それこそまさに 中年の遠吠え。

 実際はひ弱なのです。

 プールは撮影禁止になっていますので、更衣室で娘に撮ってもらいました。
 ここまでは許されることでしょう。

 逆三角形の体に変身中であります。



 本日11月30日の私の出来事。

 おばあちゃんの43回忌を午前中にしました。
 墓石もきれいにごしごしとひ孫達4人も手伝いました。

 昼食後は安倍川のグランドで持久走の練習。
 子供たちはふざけていて、練習をしてくれません。

 私だけ真剣に600メートルを3本やりました。
 昨日の晩に8キロ。
 今朝のお寺までの2キロと帰りの2キロ。

 へとへとでしたが、筋肉のクールダウンの意味合いも込めて、いざプールに。
 長女と次女を連れて行き、彼女らが滑り台に夢中の隙に真剣に泳げました。
 10分も連続して泳ぐと300メートルは泳いでいると思います。
 その後もぼちぼち泳ぎましたから、600メートルはいけたと思います。

 ぐったりしました。
 ランニングのへとへとに上に水泳でもへとへと。
 水泳は筋肉は使いますが、体重が乗りませんから、関節への負担は
 ランニングに比べたら、はるかに少ないです。
 ここが水泳の良さ。
 心肺機能に有効な一日になりました。

 明日疲れが出なければと思います。  


Posted by 丸河屋酒店 at 18:35Comments(0)スポーツ

2008年11月30日

朝から夜に

 早朝走っていたジョギング。
 日の出も遅くなり、寒くなったこの頃は、血圧によくないことで様子見をしていました。

 気温が高いときに走りますと汗をかきます。
 体から塩分が出て行ってくれている。
 これで血圧にいいんだなあと満足する。

 ところが寒くなると、汗もそうは出なくなる。
 週に一度の水泳は心肺能力は維持してくれるが、塩分減少まではどうだろうか。

 本来ずっと仕事が終わった夜に走っていた。
 もうそれから10年くらい経とうか。
 子供が1人、2人、3人と増えるにしたがって、お父さん役が増える。
 子供が離れないのである。
 早めにいっしょに寝ることが普通となり、走れなくなる。

 しかし、それではと思い立ち、夜走ってみた。

 どうしても家にいる子供のことが気にかかる。
 もう走り始めてしまったから、気にしたってしょうがない。

 走る時間に比例して、自分の世界に気持ちが入っていく。
 ランニングハイを感じるまでの走力は失っていて、それを取り戻そうと踏ん張る自分。

 家から駿府公園の中掘りを3週走って帰る8キロのコース。
 最後の1週は何もかも忘れて、力を入れて走ってみた。

 夜、このように走ることができれば、2月の森町マラソンでは今月の井川もみじマラソン
 よりも5キロで1分以上は縮められる。

 森町マラソンでも駿府マラソンでも「丸河屋酒店 河原崎吉博」でエントリーします。  


Posted by 丸河屋酒店 at 08:44Comments(0)スポーツ

2008年11月29日

日本酒輸出の落とし穴


 日本酒の国内消費量は減り続けている一方で、海外への輸出は堅調とよく報道されます。

 これまでは台湾や香港が主な輸出先でしたが、アメリカやヨーロッパにまで輸出されるようになり、
ここ2年くらいは韓国の勢いがあります。

 日本酒輸出は今後どのような推移を取るのか。
 日本におけるワインのように諸外国に広まり定着していくのか。

 輸出と輸入の数量から、落とし穴がないのか考えてみました。

 輸入量や輸出量の数字は毎年変化するもの。この変化は業界関係者にとっては浮き
沈み。笑ったり泣いたり。ここのところ日本酒輸出については堅調と報道されている
ので、誰もが右肩上がりと認識されていることでしょう。

 では実際にどのくらいの数量の日本酒が輸出されているのだろう。2008年の9月の
数字を拾ってみる。日本酒の課税移出総数量は48,774.3klで前年比99.2%。輸出免税
数量は781.0klで前年比100%。国内の消費量が微減であったのに対して輸出はほとん
ど前年同量であった。

 国内の日本酒全生産量の内、輸出されるのは1.6%。国内消費が落ち込むので、輸
出は横ばいでも数字は伸びることになる。これが日本酒の実態。

 味の素や醤油のように日本酒が広まればどこまでいくのか?

 今や醤油においては、日本の半分の数量がアメリカだけで消費されている。醤油は
テーブル上の調味料の地位を得たことでしょう。お寿司などの和食とともに増大して
いる模様。果てして日本酒もそのようになるのか?

 外国は製造方法や原料についてはうるさい。日本のビールであるスーパードライや
キリンの一番しぼりはビールの棚には置かれず、モルトリカーの棚におかれている。
ビールに似た飲料であるとの扱いを受ける。これは日本の発泡酒に近い扱いだ。

 なぜか?

 それはビールは麦芽とホップが原料であるからだ。日本は麦芽の1/3の量までは副
材料を使ってもビールと許される。

 日本酒も米・米麹の純米酒は日本酒であり、醸造アルコールが添加された大吟醸は
ハードリカー扱いである。飲食店としても醸造酒の販売免許だけでは大吟醸は売るこ
とが出来なく、ウィスキーなどのハードリカー販売免許を取らなくてはならない。

 また、一般的な純米酒は米・米麹と表示してあるものの、実は薬品としての乳酸は
添加されてある。この場合の乳酸は食品添加物の扱いとなる。西洋人には理解し難い
ことらしい。どうして米以外の物も入っているのに純米酒なのかと?

 この点については醸造アルコールの添加されたお酒よりも厳しくする方がいいとの
意見もあり、一般的な純米酒すらリキュールの枠に入れるべきだとの声もある。

 味の素や醤油と違って、日本酒は前途多難だと予測される。日本の表示の仕方を世
界ルールにしなければならないでしょう。

 日本酒の海外輸出の後を追うようにしてきた焼酎。こと単式蒸留焼酎=焼酎乙類
(本格焼酎)はどうであろうか?
 2008年9月の課税移出数量は39,314klで前年比106.6%。輸出免税数量は16.8klで前
年比46.3%と低迷。いったい何が起こっているのか?報道すらされていない。


 今度は逆に輸入の代表であるボージョレーヌーボーの数字をみてみよう。ボージョ
レーヌーボーはその年の出来栄は騒がれるが、輸入した結果の数字はあまり聞かれな
い。解禁後は報道の価値が下がるからであろう。この数字の変化を見ると意外であっ
てびっくりする方も多いでしょう。

 第一次ブームとされる1989年には45万ケース(1ケースは12本)。酒税法改正でワ
インの価格が下がったことと、バブルだったためである。その後は下げてしまう。6
年後の1995年は6万6千ケース、1/7まで落ち込んだ。この落差は日本酒以上に大きい。
日本酒は10年くらいで1/2だからである。

 ボージョレーヌーボーは秋から話題性が大きく、百年に一度の出来と騒がれた2003
年の翌年の2004年はこれまでの天上をつける104万ケースに達した。9年で15倍以上に
なる。

 そこからまた下がりだし、2007年は2006年の70%、今年は2007年の80%となってい
る。今年の数値はこれまでの天上だった2004年の50%となっている。4年で半分まで
落ちてしまったのだ。

 このようにボージョレーヌーボーは浮き沈みが大きい商材である。その割には悲観
的な報道はされない。日本酒の国内消費ががこのような乱高下だったら、ほとんどの
蔵元は壊滅しているかもしれない。そしてこれから先、日本酒が海外消費が増えてい
くにあたり、海外では日本のボージョレーヌーボーのように浮き沈みが大きくなるこ
とも覚悟しなければならないでしょう。

 大きな落とし穴にはまらないでほしいものであります。  


Posted by 丸河屋酒店 at 12:59Comments(6)日本酒

2008年11月28日

ボージョレーヌーボーと沢庵

 沢庵とボージョレーヌーボーをあわせてみます。???でしょうね。
 沢庵の種類は数多けれど、タイプは数種類でしょう。

 糖分やカツオ節の風味を効かせた甘口。
 醤油や糠で漬けた辛口。これは塩辛味と酸っぱさがあります。
 そしてその他のタイプです。

 今回は「甘口」「辛口」「その他」の3つを用意して、ボージョレーヌーボーとあわせてみます。「その他」には「いぶりがっこ」を使います。



 左から「甘口」「辛口」「いぶりがっこ」であります。




 「甘口」鰹節が効いた甘い味
 塩漬け大根、糖類(果糖ぶどう糖液糖、砂糖)、食塩、鰹削り節、醸造酢、アミノ酸液、鰹節エキス、本みりん、蛋白質加水分解質、香辛料、ぬか類、調味料(アミノ酸等)、酸味料、甘味料(ステビア、甘草)、酸化防止剤(ビタミンC)、着色料(ウコン、クチナシ、紅花黄)、香料(原材料の一部に小麦、大豆含む)

 「辛口」塩味が効いた辛い味
 干し大根、漬け原材料(米ぬか、塩、昆布、唐辛子、柿渋の皮)

 「いぶりがっこ」薫製のようないぶした香味

 

 それぞれの沢庵とボージョレーヌーボーとの相性からみてみます。

甘口沢庵 :ボージョレーヌーボーの酸っぱさが強く、酸っぱい沢庵を食べているかのようだ。

辛口沢庵 :ボージョレーヌーボーと沢庵で酸っぱしょっぱい。

いぶりがっこ :いぶした感じがボージョレーヌーボーとあう。



 さらに相性が良くなるように、クラッカーとクリームチーズを使います。クラッカーの上にクリームチーズを敷いて沢庵を乗せます。

沢庵のお寿司みたいでしょ。 これらとボージョレーヌーボーをあわせていきます。



 ボージョレーヌーボーは一般的なアサヒビールが輸入しているブシャールエイネを使います。

 平均的なボージョレーヌーボーであります。


 沢庵クリームチーズクラッカーとボージョレーヌーボーの相性をみます。



甘口沢庵+クリームチーズ+クラッカー △〜
沢庵の甘さとボージョレーヌーボーの酸っぱさがあうようになってきた。


辛口沢庵+クリームチーズ+クラッカー △〜
沢庵の塩っぱさとボージョレーヌーボーの酸っぱさが和らいだ。


いぶりがっこ+クリームチーズ+クラッカー
いぶりがっこの香りがボージョレーヌーボーに作用し、ボージョレーヌーボーが上手く熟成した旨さも新たに生まれる。



[相性診断]

 いずれの沢庵もクラッカーとクリームチーズが加わることにより、ボージョレーヌーボーとの相性が一段階良くなった。チーズがボージョレーヌーボーと沢庵の仲を取り持つ役目をしてくれる。

 ボージョレーヌーボー + 沢庵 = 
 ボージョレーヌーボー + 沢庵 + クリームチーズ = △〜

 特にいぶりがっこについては、次のように調和を奏でた。
 ボージョレーヌーボー + いぶりがっこ + クリームチーズ = 

 
!今日の格言!

 ボージョレーヌーボーのような赤ワインにもあう沢庵もある。いぶりがっこは世界に通じる食材だ。チーズも参加させれば抜群の好相性。


今回の相性研究に使った食材です。   


Posted by 丸河屋酒店 at 18:55Comments(0)お酒とお料理の相性研究

2008年11月28日

第3回静岡県純米酒鑑評会

 12月6日に第3回静岡県純米酒鑑評会を開催します。

 静岡県内には29社が製造していますが、この中で26社が純米酒あるいは特別純米酒を製造しています。

 製造している蔵元の純米酒あるいは特別純米酒を集めて、燗をつけて飲酒審査します。

 お酒は銘柄がわからないようにして、参加者が審査員となり、点数をつけてもらいます。

 26本の純米酒の燗の飲酒審査です。

 お酒の飲める二十歳以上の方ならば、どなたでも参加できます。

 静岡の純米酒がすべて飲めるなんて、滅多にない機会ですよ。

昨年の様子です。


 これまでの成績は次のようになります。

 2006年 第一回静岡県純米酒鑑評会 上位結果
  1位 臥龍梅
  2位 金明・杉錦
  4位 志太泉・国香
  6位 富士錦・萩錦・初亀・喜久醉・小夜衣
 11位 君盃


 2007年 第2回静岡県純米酒鑑評会 上位結果
  1位 萩の蔵
  2位 臥龍梅・喜久醉・正雪
  5位 初亀・高砂・志太泉
  8位 富士錦
  9位 小夜衣・忠正


 2008年はどのお酒が1位になるのでしょう?

 いっしょに審査をしてもらえませんか?

 第3回静岡県純米酒鑑評会
 日時  12月6日(土)午後4時~6時
 場所  SBS学苑パルシェ JR静岡ビルパルシェ7階
 講習費 2,100円
 教材費 2,100円

 一日講座ですから、SBS学苑に入会の必要もありません。
 お気軽にお考え下さい。
 見聞を広げるという感じでお越し下さい。

 お申し込みはSBS学苑パルシェまでどうぞ。電話:054-253-1221   


Posted by 丸河屋酒店 at 15:57Comments(0)SBS学苑パルシェ酒類講座

2008年11月28日

2分で出来るローマ風ピザ

 26日のSBS学苑日本酒講座で提供したピザが大好評。
 教室でも作り方をじっくり見てもらえました。
 ここで簡単に説明しましょう。


 用意するもの

 ・餃子の皮
 ・トマトケチャップかトマトピューレ
 ・ナチュラルチーズ(とろけるチーズでOK)
 ・お好みの具

 作り方

1.餃子の皮にトマトケチャップを塗る
2.その上にチーズを乗せる
3.お好みの具があれば、さらにその上に乗せる
4.オーブンで2分焼く
5.やや焦げ目がつきそうだなあというところで完成




 これはトマトソースとチーズで赤ワインにもあうのですが、
トッピング次第では白ワインとの相性も良くなります。




アンチョビをトッピング
カキのローストオイル漬けをトッピング

 このような塩っぱい系の海の幸は白ワインとばっちり!

 イタリアンソーセージやサラミは赤ワインとあいます。


 ローマピザはピザ生地を薄くしてフライパンで焼き上げます。

 餃子の皮はまさにローマピザ生地にうってつけ。

 こんなに美味しいローマ風ピザが2分でできるのですからねえ。
 うれしいものですよ。

 これって簡単すぎて馬鹿にされるかもしれませんが、味は

 我が家では大人二人と子供三人で20枚以上は食べます。
 シンプルさが飽きのこない理由でしょう。

 餃子の皮を使ったローマ風ピザは、我が家ではもっぱら私が担当してます。  


Posted by 丸河屋酒店 at 10:10Comments(0)食べ物

2008年11月27日

日本酒の極め方講座 SBS学苑

 日本酒の極め方講座がありました。

 今回のテーマは「日本酒と2008年ボージョレーヌーボー」でした。
 食べ物から同じ醸造酒である日本酒とワインについて、お勉強してもらいました。
 お酒とお料理の相性研究でありました。

 用意したお酒は4本。

 日本酒の代表としてしぼったばかりの新酒である「きんの介」と秋の旬な「安倍川の恵みひやおろし」の2本。
 ワインは出来立ての2008年ボージョレーヌーボーと3年寝かせた2005年のボージョレーの2本であります。

 あわせるおつまみは次です。

 カツオが主役。

 カツオと日本酒があうのは誰だってわかりますが、さて、赤ワインとはあうのか?
 NGの可能性だってありますね。

 受講者さんらも???の顔で、私の提案に対して言葉もでなかったです。


 私から次のようにして、カツオとあわせてもらいました。

 1. カツオ + ショウガ + 醤油
 2. カツオ + レモン + 醤油
 3. カツオ + キムチ + ゴマ油

 恐る恐る取り組んで食していた受講者さんらからは、
 「えっ! みんなあうじゃん。」

 と驚きとうれしさがつまった感想をいただきました。

 私としては、これだけ高価なワインをお持ちして、あわない相性はしたくない。
 且つ、驚きと感動、そして実用性のあるおつまみのご提案がしたかったと
 説明しました。


 その後はお口直しとして、ピザを焼きました。


 2分で出来上がるピザ。

 「このピザはどうして作るの?」からはじまって、ピザとワインの話、チーズとワインの関係、
 ワインと日本酒誕生の話などの話に盛り上がりました。

 次の3つの中では3.が最も人気が高かったです。
 1. カツオ + ショウガ + 醤油
 2. カツオ + レモン + 醤油
 3. カツオ + キムチ + ゴマ油



 今回はワインだけでも9,000円もしました。
 これを飲食店で飲んだなら --------------- 驚きのお会計でしょう。

 みなさん大満足のお顔で帰られました。  


Posted by 丸河屋酒店 at 16:55Comments(0)SBS学苑パルシェ酒類講座

2008年11月26日

日本酒ナビゲーター認定通信講座の荷姿

 10月30日から御受講いただいております、日本酒ナビゲーター認定通信講座。
 今日は28日にお届けする島田市に住む方への教材を梱包しました。

 このようにダンボールを使います。
 見た目はよくはありません。

 中に入っているのは何でしょう?


 テキスト、お酒、グラスであります。

 だから割れないことが最優先。
 次にリサイクルも考慮。
 そして経費的にどうか。

 外の箱はどうせリサイクルしてくれることでしょう。
 豪華に振舞ったところで、それは気分の問題。

 だからこれがいいんです。
 これしかできないんです。


 日本酒の消費量は減り続けています。
 マニアは増え続けています。
 学びたい方も増えているようです。

 海外輸出は堅調な日本酒です。
 外国に行き、自国の国酒である日本酒が説明できないのでは情けない。
 ましてやビジネスパーソンだったらなおさらです。

 そのようなこともあって、日本酒を学び人が増えているのでしょうね。

 お酒を売る酒屋もやりがいがありますし、お酒を教える講師もやりがいがあります。

 これからも日本酒のためにも励みます。  


Posted by 丸河屋酒店 at 14:42Comments(0)日本酒

2008年11月25日

開運大吟醸

 静岡酒の王道「開運」。
 静岡酵母HD-1の誕生蔵。
 静岡吟醸先発組第一班。
 数ある受賞暦は静岡酒の誇り。

 こんな褒め言葉ばかりが浮かぶ開運。

 何が何でも開運は大吟醸が代表。



 お客さん 「これって美味しい?」

 わたし 「あったりまえジャン。」

 お客さん 「で、あんた飲んだことあるの?」

 わたし 「そりゃあもちろん。」

 お客さん 「今年のも飲んだ?」

 わたし 「え~と、そっ、そっ、それは、   そうですねえ。」

      「まあまあ今年もいつものように美味しかったような、うううんんんんん。」

 段々トーンダウンしてしまいそうですよ。

 だって、高価な品々は試飲会では味見できるものの、晩酌での登場は、妻の許しを得るまでは。。。

 なかなか口に入るもんじゃあないですよ。酒屋でも。
 店にはこんなに並んでいるのにね。

 これらはお歳暮に贈られる方の受注品であります。

 ああ、誰か美味しいお酒をお歳暮に、くれないかなあ?

 いやいや、滅多に売れないで、買ってくれないかなあ。

 静岡のお酒は静岡の酒販店でどうぞ!

 わたくし丸河屋は葵区田町2丁目ですよ。

 冷蔵庫にがんがん静岡酒が入っていま~す。  


Posted by 丸河屋酒店 at 17:13Comments(0)日本酒

2008年11月25日

雪虫の正体見たり!

 母に「雪虫って知ってるか?」と訪ねる。

 「うぅ?」とおぼろげな回答。

 「あれってあぶらむしなんだよ。」と私は自慢げ。

 「ああ、だから見つけてはつぶしているよ。」と母は何気なくつぶやく。

   げ、げ、げ、げ、げ、げ・・・・・・。。。。

 「何だ知ってたのかあ。」参ったわたくし。


 「南天や桜の木がだめんなっちゃうから、つぶすんだよ。」

 そうだなあ、春になるとアブラムシで一杯になるわけだなあ。

 ”舞えばきれいな雪虫も、春にはきらいな油虫かな”



 舞っている時には白い綿毛がきれい。
 しかも舞い方がどこかぎこちなく雪のよう。

 あの白い繊毛こそが油(ろう)であるわけですね。

 羽を得た成虫が冬の前に交尾をして卵を産み付けに、
 南天の葉っぱの裏側にびっしり整列。

 写真は雪虫が南天の葉の裏について、数日たったところです。

 なるほど、雪虫=アブラムシ

 うちの母が知っていたとは、雪虫の事実よりも衝撃的でした。  


Posted by 丸河屋酒店 at 10:00Comments(0)家族

2008年11月24日

ハートの血豆は甘酸っぱい失恋の痛み

 連休なので、連日ジョギングができました。
 昨日はラジオの出演前の1時間を使って10キロ。
 今日は雨の降らないうちにと思って、午前中に12キロ。

 昨日走っている最中に石が靴の中に入ったかなあ。
 取り出すほどではない小さいものだと判断してそのままにしておきました。

 今日は走り始めて早々に昨日と同じ土踏まずの部分が痛み出し、これは変だぞと気がつきました。
 まあ、多少の痛みがあったって、1時間くらいしか走りませんので、気にせず黙々と走り終えました。

 家に帰ってシャワーを浴びるまでに一仕事と思い、玄関を掃除しました。
 洗剤でごしごしして、水で流して完了。

 シャワーを浴びて寝転んでいたら、娘が「足にキスされたんじゃない?」

 ハート型の血豆を発見されてしまいました。


 痛みがあって、明日に響くかなあと気にはなりますが、ハート型なので、
 ちょっぴり酸っぱい経験かなあと、自分がかわいくなりました。

 ハート型の痛み。
 若き日の淡い失恋の甘酸っぱさをジーンと感じています。
 なかなかいいものですね。  


Posted by 丸河屋酒店 at 14:58Comments(0)スポーツ

2008年11月23日

生でお耳にかかれました。

 SBSラジオ昼12時からの番組「緒方一英のラジオデイズ」に生出演させてもらいました。
 「大人の宝箱」のコーナーです。
 時間的には12時15分から30分でありました。


 緒方さん「寒くなりましたねえ。」

 河原崎「日本酒日和ですねえ。」
     「桜海老の炙り酒なんかいいですよ。」
     「干桜海老を炙って、熱燗に入れて、、、、」

 緒方さん「ほほう。」

 河原崎「部屋中海の香りに包まれますよ~。」

          ・
          ・
          ・
 緒方さん「テーブルにはお酒が並んでいるようですが・・・。」

 河原崎「これは私が先月からはじめた日本酒通信講座で使う教材ですよ。」

 緒方さん「どんな通信教育なんですか?」

 河原崎「毎月テキストとお酒が送られてきます。」

 緒方さん「どんなコースがあるのですか?」

 河原崎「充実コースとまるかじりコースがありますよ。」
          ・
          ・
          ・
 緒方さん「日本酒ナビゲーターって何なんですか?」
              
 河原崎「NPO法人である日本酒サービス研究会で認定される呼称資格です。」
     「私の講座を受けますと、認定されることになります。」

 緒方さん「お酒が飲めて、しかも日本酒ナビゲーターに認定してもらえるのですね。」


 お酒をどうやって普及させていくのか?
 各地のお酒はどんな違いがあるのか?

 などなど、お酒の話で盛り上がりました。

 ありがとうございました。  


Posted by 丸河屋酒店 at 17:09Comments(0)マスコミに登場

2008年11月22日

ボージョレーヌーボーとカツオの刺身


 赤ワインに魚があうのか? 

 心配してくださる方もいらっしゃるでしょう。
 しかも独特の香りがあるカツオですからねえ。

 でもまあ、あわせてみましょうか。

 ボージョレーヌーボーは有機栽培の盟主マルセルラピエールを選びました。
 新酒らしい紫がかった色をしています。しかも濃いです。

 11月ともなると冷え込みますから、冷蔵庫で冷やさなくとも飲めます。


 もどりカツオはそろそろ終わりを告げるところ。
 ギリギリ間に合うように、お魚屋さんとも相談して御用意下さい。





 ボージョレーヌーボーとカツオ、ボージョレーヌーボーと醤油との相性はどうであるかみていきます。

カツオ+ボージョレーヌーボー= カツオの独特の香りとも反発することなく、カツオがやや硬くなり肉らしい触感も楽しめます。ただし単調な味なので、何かもう一工夫したい気にもなります。

醤油+ボージョレーヌーボー=
 ボージョレーヌーボーの旨味が増えるようにあいます。


 次にカツオにしょうがと醤油をつけて、ボージョレーヌーボーとの相性をみます。

カツオ+醤油+ボージョレーヌーボー=
 カツオの意外な一面を見たとでも申しましょうか。カツオと醤油の香りがあうことに加えて、さらにボージョレーヌーボーが加わったことにより複雑になります。カツオも醤油もボージョレーヌーボーによって洋風になりますね。口の中でもカツオと醤油の相性の良さに加えて、ボージョレーヌーボーがからんでいく。この3つが揃うことにより、2つまでではあり得なかった美味しさが広がります。まるで別天地に来たような気にしてくれます。カツオとボージョレーヌーボーとでまずまずだった相性をより美味しくなるように、醤油が花を添えてくれているようです。



 ここで気になるのが、カツオにしょうがをつけるかどうかでしょう。ボージョレーヌーボーとしょうがの相性をみましょう。

しょうが+ボージョレーヌーボー=
 しょうがの辛さがワインで誇張されます。しょうがが勝ってしまう相性です。

 しょうがは薬味として使われます。味ではなく、風味として彩りを添える風のようなものです。ボージョレーヌーボーをはじめとした赤ワインに対して、しょうがを普通の食事程度に使ったお料理は辛くなり過ぎます。

 今回のような場合、わずかな量のしょうがを使うことにより、後味がピリッとして、次の一口を誘うこととなます。ピリッとさせたいなら少量のしょうがを御用意下さい。あくまで薬味で脇役の中の脇役ですから少量です。

 

!今日の格言!

 ボージョレーヌーボーのような赤ワインには赤身の肉があう。マグロやカツオの魚だっていいぞ!


  


Posted by 丸河屋酒店 at 18:30Comments(6)お酒とお料理の相性研究

2008年11月22日

ボージョレーヌーボーとお料理の相性

 ボージョレーヌーボーとお料理のあわせ方はどうすればいいのか?

 まずボージョレーヌーボーとはどんなタイプの赤ワインなのか。
 それが理解していなければ始まらない。

・熟成せずに搾ってからすぐに飲む若飲みタイプ。
 リンゴ酸とクエン酸が多く、乳酸が少ない。
 渋味は少ない。
 このことから軽く爽やかなフレッシュさがあるが、まろやかではない。

・ガメイ種から造られる。
 カベルネソーヴィニオンと比べると色と味は薄い。
 長期熟成しても劇的変化の望みは薄い。
 若くて早飲みの傾向である。

・アルコールはしっかりある。
 甘いジュースのようではなく、辛口である。
 味が薄いことが辛口へと印象つける。
 コクや旨味が多ければ辛さとは逆方向に引っ張られる傾向がある。


 これらから、酸味と果実味が豊かな刺激的な辛口となります。
 木いちご的でもありましょう。


 対するお料理としてはどんなタイプがいいのか?

 1. ボージョレーヌーボーの刺激的な酸味に調和するようにほんのりと甘味があるお料理。

 2. 赤ワインらしさと強調するようにスパイシーさのあるお料理。

 3. ほのかな甘味とスパイシーさを兼ね備えた甘辛い料理。

 4. ボージョレーヌーボーの軽さを補うように、乳酸やアミノ酸が豊富なお料理も良いでしょう。

 5. 赤ワインに共通するお料理との相性として、やや渋味のあるお料理。

 6. 赤ワインに共通するお料理との相性として、赤色か茶色をしているお料理。

 

 実際のお料理

 「黒豆を使ったお料理」黒豆の甘旨味があう。
 「ブリの煮付け」砂糖の甘さと醤油の辛さがあう。
 「カツオの刺身・タタキ」赤身の肉、醤油やしょうがともあう。
 「いぶりがっこ」いぶした感じがあう。

 このような感じであります。

 お酒とお料理の相性のカテゴリー内にて、実際のあわせ方についてまとめていきます。  


Posted by 丸河屋酒店 at 17:34Comments(0)ワイン

2008年11月22日

最高血圧


 朝目覚めて最初にするのが、血圧測定。

 血圧手帳のグラフに数値を書き込んでいきます。

 上が165で下が135の表示が・・・。

 えっ、えっ、やばいじゃん。

 下が高すぎ。

 正常者の上よりも私の下が高いや。





 おや、待てよ。

 もしかしたら、くしゃみか?


 きっとそうだろう。

 くしゃみって自然体で出てくるけど、体、特に血管はがんばっているのだなあ。  


Posted by 丸河屋酒店 at 08:47Comments(0)健康

2008年11月21日

ボージョレーヌーボーにはこのおつまみ

 ボージョレーヌーボーの解禁。
 何だかんだと言っても、飲まなきゃね。
 どんなおつまみとあわせようか?

 ローストビーフにチーズにパンはあう。

 しかし、肉系では芸がない。

 昨年はカツオだった。

 さて、2008年はどうしたか?

 これでありますよ。

 簡単なオードブルであります。
 クラッカーの上には3種の沢庵とクリームチーズがセットされています。
 まるでお寿司みたいでしょ。

 沢庵もいろいろありすぎます。

 ずばり、赤ワインにあう沢庵は「いぶりがっこ」であります。
 一番右です。

 ボージョレーヌーボー+いぶりがっこクリームチーズクラッカー=icon06

 このおつまみとボージョレーヌーボーは来週水曜日のSBS学苑パルシェ日本酒の極め方講座に提供します。  


Posted by 丸河屋酒店 at 16:05Comments(0)ワイン

2008年11月20日

1,000メートル泳ぐ


 静岡市葵区の北部にある西ヶ谷総合運動場。
 ここには陸上競技場、野球場、テニスコートの他、県営水泳場と市営水泳場、
グランドゴルフのようなものができるところがあります。

 市営の西ヶ谷屋内プールで泳ぎました。
 時間にして90分。
 距離は1,000メートルくらい。
 種目は平泳ぎ、クロール、背泳ぎです。
 これらをただ泳ぐのではなく、いろんな練習方法にそって泳ぎました。

 背泳ぎは苦手で、顔が水中に沈む時間が長くて、呼吸が苦しいです。
 水泳って鼻呼吸ではなく、口呼吸なんですね。

 だから背泳ぎで鼻呼吸しますと、鼻から水が入ってきます。
 うっ、となるわけです。

 泳いでいる間は、他のことを忘れます。
 これってリフレッシュなんですね。

 私は酒呑みですが、お酒はリラックスさせてくれません。
 酒が仕事だからです。
 考え込んだり、料理との相性を考えたり、やることが多くて気が休まりません。

 水泳はただただ水泳をするだけでいいので、気持ちよかったです。

 後は泳ぎ方です。
 昔と今ではまったく違った泳法に見えます。
 平泳ぎは今風に泳げますが、クロールはまだつかめません。

 来週も来たいです。  


Posted by 丸河屋酒店 at 18:38Comments(0)

2008年11月20日

きんの介入荷



 お待たせしました。

 藤枝の杉井酒造の新酒第一号が入荷しました。

 その名も「きんの介」。
 杉井社長の名前であります。

 社長の名がつくんですから、美味しいに決まっています。
 そうでなければ、責任問題ですもんね。

 まず、第一弾として12ケース来ました。
 ご予約いただいた方の分であります。

 ボージョレーに負けてませんよ、日本酒も。

 最も手間隙がかかるキモト造りの純米酒で水で薄めていない原酒です。
 しかも美味しい部分の中取りだけを瓶詰め。
 早い話がいいとことり。

 私はワインの日本酒もどちらも好きです。
 実際、何でも好きなんですよ。

 超おすすめの1本でありますぞ!

 では、では。  


Posted by 丸河屋酒店 at 15:59Comments(0)日本酒

2008年11月20日

心がつくる人生 聴講

 静岡市葵区のもくせい会館で開講されたセミナーに出席しました。

 「心がつくる人生」主催は静岡市葵モラロジー事務所であります。モラロジーとは道徳科学。

 近所の寿し幸さんが熱心にモラロジーを勉強している影響で、私もセミナーがあるときには参加させてもらってきました。19歳の時からですから、永いものです。寿し幸さんが休みの水曜日は、伊豆の函南にある畑毛温泉の井出大先生のところによくうかがったものでした。

 二人の講師をお招きしてのセミナー。一人の講師は田中邦衛さんの弟さんでありました。

 私が道徳の内容について書ける人間ではありませんが、心に残っていることとして次のようなことがあります。

 「生かされている」=「愛されている」

 勝手に生まれてきた自分は、何かの法則のように生かされています。自分の思うようにならないことばかりあると、不平不満をぶちまけます。子供の頃は、友人と比べたりして、要求が通らないと「何で自分だけ?」と自分は恵まれていないと勝手に思って、回りを苦しめてきたことでしょう。回りを苦しめたり、心配させる分だけ、愛情を注いでもらってきたのですね。

 私にも3人の子供がいますが、四六時中、無意識にも彼らが気がかりです。何事もなければいいなあと、被害妄想的に心配しています。子供からすれば、勝手に生んどいて、となることでしょうが、その勝手に生かされている分だけ、周囲からは愛されていることになります。

 最後に講師からは、「気づく」ことの重要性を教わりました。

・行動 「親切に気づく」 「御厚意に気づく」
・精神 「思いに気づく」 「祈りに気づく」

 行動については目で見えることですから、わかりやすいですが、精神については目では見えません。心で見なければ、見えませんね。

 そんな気づく心があれば、きっともっと回りを幸せにできるのに。

 今朝はそんな気持ちからのスタートです。  


Posted by 丸河屋酒店 at 09:32Comments(0)

2008年11月19日

ボージョレーヌーボーが待ちきれなくて

 20日解禁のボージョレーヌーボー。

 20日の深夜0時に解禁。

 今日の深夜は日本対カタール戦がある。
 それにあわせてボージョレーを何てこともいいのだが。

 それまで待てな~い。

 そこで個人的に大好きな1本。
 今日はもちろん赤ワインである。

 日本が誇る勝沼の丸藤葡萄酒工業。
 銘柄は「ルバイヤート」。

 これとハムで飲るとする。

 ルバイヤートの赤はプライベートの定番酒。

 ルバイヤートの中では一番格下であろうが、これは正直に旨い。

 何より自分にあうのである。
 自分がこのワインに合ってきたのである。

 数種類の品種、しかも国産と海外産のブレンドであるが、これが気分にあうのである。

 俺を紛らわしてくれる。
 ストレートなシングル果汁から造られてしまうと、こちらも職業上、考えさせられてしまう。

 でもこいつはいつでも気軽に付き合えるんだ。

 丸河屋のワインセラーには常時入っている。
 数店の業務店と自分と妻の御贔屓です。

 カタール戦のスタートまで待てるかな。  


Posted by 丸河屋酒店 at 23:10Comments(0)ワイン