2009年12月01日

ルバイヤート@ルージュ2006

ルバイヤートは勝沼にあります丸藤葡萄酒工業のワイン。
10月にバスでお邪魔させていただきました。

ワイン製造蔵、貯蔵蔵、葡萄畑と細かな説明を入れて下さり、
2時間以上もいさせてもらいました。

最後に試飲をしたのですが、この時に気に入って、気になっていたワインがありました。
それがルバイヤートのルージュ2006です。

赤ワインとして必要な要素がバランスよく備わっています。
繊細な優等生って感じ。

こんなワインはいつでも横に置いておきたい1本であります。


ディスクをみましょう。

色合いは赤ワインとしてはやや薄いかなあってところ。
ミディアムボディーからやや軽口といったところ。

赤い果実の香りが赤ワインらしく漂い、口中に入れるほどに、
ぬるっとした赤ワインらしい感触もある。

そして遠慮気味な余韻。
こういう性格だから、合わせるのも楽で、出番も多い。

気楽な明るい聡明な赤ワインであります。

ルバイヤートルージュはブレンドされています。
蔵元の意思や目的が反映されていることでしょう。

存在感はさほど大きくはないですが、
ルバイヤートルージュは立派な日本のワインであります。


お料理との相性は比較的に広いと思いますよ。

トマトをプラスしたピザにもバッチリ。


シュウマイにだってあっちゃいますね。



ルバイヤートルージュ2006が丸河屋酒店に入荷しています。  


Posted by 丸河屋酒店 at 20:30Comments(0)ワイン

2009年12月01日

日本酒の極め方第38回@チーズと酒類の相性研究2

静岡駅ビルにありますSBS学苑パルシェにおきまして、
日本酒の極め方講座を開講しました。

今回のテーマはお酒とお料理の相性であり、選んだのはチーズ。
対するお酒は日本酒とワインでありました。

「チーズと酒類の相性」

日本酒の極め方では第三期にもチーズとの相性をみました。
この時には日本酒9種類をブラインドで数種類のチーズとあわせました。

その結果として、3つのお酒のタイプがチーズにはあるのではとしました。
そして、それらとワインとではどちらがチーズにあうのか、
次回やってみると結びました。

今回はその延長であり、前回チーズと相性のよかった3つのお酒を中心にそろえ、
チーズは前回と同じものと新たにコンテをプラスしてみました。


お酒です。
本醸造   南部美人生貯蔵
純米    杉錦きもと特別純米
純米    高砂山廃純米生原酒
樽酒    富士錦純米樽酒
にごり酒  国盛
シャルドネ ジェイコブズクリーク
カベルネ  ジェイコブズクリーク


チーズです。
プロセス、カマンベール、クリーム、ミモレット、ゴルゴンゾラ、コンテ

お酒7酒類とチーズ6種類の合計42通りの相性研究であります。

受講者のテーブルには、お酒類と、

チーズがおいてあります。


チーズとお酒の相性診断結果はこうなりました。


単純にチーズとの相性の良いお酒の順です。

1.国盛 にごり酒
2.杉錦 きもと特別純米
3.南部美人 本醸造
4.高砂 山廃純米生原酒
5.白ワイン ジェイコブズシャルドネ
6.赤ワイン ジェイコブズカベルネ
7.富士錦 純米樽酒


ここでは単純な結果だけをお知らせします。
一般的な日本酒は一般的な赤白ワイによりもチーズとの相性は良い!

今回は質問もビシバシいただきました。


お酒とお料理の相性研究っていいもんですね。

来期も取り入れていきますから。  


Posted by 丸河屋酒店 at 09:30Comments(2)SBS学苑パルシェ酒類講座