2010年03月13日

高砂からのサンプルは?

富士宮市にあります富士高砂酒造から、
丸河屋酒店に1本のサンプルが届きました。

栓に青いシールが貼ってあるだけで、何の情報もありません。

こういうのって好きだなあ。

これはこれこれだからって言われちゃうと、
何がしかの先入観を持ってしまう。

ところが、何かわからないものを飲まされるので、
何だろう、何だろうと、自分の感性が騒ぐ。

っで、このサンプル。


香りからキモト系とわかりますから、
山廃なのでしょう。

口当たりから、搾ったばかりの生原酒。
濾過前の状態であります。

味わいからは、山田錦だなあ。
純米酒であります。

アルコール分は17度台ってとこか。

弱点は若干ですが、酒袋に入れて搾ったとわかること。

でもそうなると、高砂のラインナップからすると、
山廃純米無濾過生原酒あらばしりになるが、
それはすでに入荷している。

同じお酒を送るはずもないし。

このお酒は生でもいいし、一度火入れしても良いでしょう。
瓶で囲って、夏頃から美味しくなりそうです。

6月からは様変わりするほどの味わいの変化が見込まれます。

価格が1.8Lで3,500円以内であれば、12本くらい仕入れようかなあ。

でも6月から売るとなると、支払いが先で在庫として持っていなければならない。
すぐに売っちゃえばお金に代わるけどね。
そこが辛いところ。

そうだあ。

お客さんに買ってもらって、冷蔵庫で6月まで待ってから、飲んだもらえばいいか。

冷蔵庫に余裕のある方は、どうぞお買い上げください。

私が勝手に決めた解禁日までは、三ヶ月ありますが。

・・・・・・そのくらい待てますよね。


とか、勝手に想像してしまっていますが、
その前に蔵元にいろいろ聞く必要がありますね。  


Posted by 丸河屋酒店 at 17:38Comments(0)日本酒