2009年08月02日

まるでカシス、高畠嘉スパークリングロゼ

 山形にあります高畠ワイン。

 丸河屋酒店には高畠嘉スパークリングワインがあります。
 高畠嘉スパークリングシャルドネ高畠嘉スパークリングブラン

 高畠ワインではこれら以外にもスパークリングワインを造っています。

 高畠嘉スパークリングロゼもその1つ。
 テイスティングしました。

 色合いがたまんないですね。
 ロゼワインはピンク色が多いですが、
 この高畠嘉スパークリングロゼは派手な濃いピンク、
 いやオレンジがかった赤でありますよ。
 刺激的です。
 見た目からもインパクトがあって、雰囲気も盛り上がります。

 この高畠嘉スパークリングロゼ。
 一言で表現するならば、上等なカシスソーダであります。

 カシスにベリー系が加わった感じです。

 カシスソーダの場合は、香りが主体で味わいのコクはあまりないですね。
 高畠嘉スパークリングロゼはそこが違いますね。
 やはりワインですよ。
 しっかりとした味わいがあります。
 旨味があります。

 メルロー80% + マスカットベリーA20% だそうです。

 メルローのワインらしいコクをマスカットベリーAの酸が下支えしているかのようです。
 このバランスが絶妙ですね。

 飲みやすいやや甘口になっています。
 食前酒としてもいいですし、お料理ともあわせたくなります。


 まずは、あわせやすいピザをセレクトしました。
 普通にあいます。

 でも、ピザにあうワインは多いですから、わざわざピザではなくともよし。
 やはりそのままの高畠嘉スパークリングロゼを味わうのがいいと思います。

 ロゼワインは世界的に流行しているようです。

 ロゼのスパークリングワインは珍しい部類に入り、ありがたがれています。

 高畠嘉スパークリングロゼの色合いの美しさとカシスのような美味しさからいっても、
 将来的に品薄になるのではと考えられます。

 ロゼのスパークリングワインは、他社製品も入荷予定です。  


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2009年07月28日

貝にあう:おたるミュラートゥルガウ一番絞り

 私の思い出の1本。
 私のワインの原点でありますこのワイン。

 北海道ワインのおたるミュラートゥルガウ一番絞りでござります。
 キリンビールの一番搾りよりも早く世に出ていたのです。

 このおたるミュラートゥルガウ一番絞りは白身魚と貝のお刺身にばっちりです。


 ホタテの貝柱とあわせました。
 魚介類の海の匂いとおたるワインの匂いがあわさると、
 北海道の海の波音が聞こえそうなくらいにあいます。

 ブドウ畑のある陸地が昔は海だったのかもしれません。
 海のエキスがブドウに実っているのでしょうか。

 レモンなどをかけて美味しいお料理にもあいます。
 これは白ワイン全般に言えることではあります。

 サケを焼いてレモンをかけて、
 おたるミュラートゥルガウ一番絞りとあわせます。

 ワインが最後のソースの役目をしてくれて、
 ワインがあった方が幸せな時間になるのです。

 おたるミュラートゥルガウ一番絞り は25年くらい前から丸河屋酒店の定番ワインとして扱っています。
 静岡では最初だと思います。
 720mlと360mlがあります。

 寿し幸本店さん、寿し幸城北店さん、鮨のお久ださんでも飲めます。  


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2009年07月25日

高畠嘉スパークリングブラン僅少

 高畠嘉スパークリングブランがあとわずかになりました。


 丸河屋酒店には7本あります。7/25
 蔵元であるワイナリーには在庫がなくなったようです。

 次回ワイナリーから出てくるのは11月中旬だそうです。
 そのようにワイナリーから連絡がありました。

 そうなってみると、急に飲みたくなるのが人情。
 私もそんな人間ですが、私が飲むと、お客様の分がなくなってしまう。

 だから、我慢、我慢であります。

 高畠嘉スパークリングブランの良さはワイン的な美味しさがあること。
 国産スパークリングワインにて、この価格帯の中では完成度が高いなあと思います。

 日本のスパークリングワインもいよいよ火がついてきたのでありましょうか?

 そんな予感をさせる高畠嘉スパークリングブランであります。
  


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2009年07月16日

お料理と相性の幅広い北海道ケルナースパークリング

 おたるにあります、北海道ワインから北海道ケルナースパークリング
 丸河屋酒店に入っています。


 私はスパークリングワインの大ファンであり、出来れば昼間から涼みたいと思っています。

 また、どうしたら、素敵な時間を過ごせるのか。
 それを提案するのが仕事であります。

 家で出来るのは、お料理との相性研究であります。

 私はやや甘口であって、炭酸が入っていますから、
 食事といっしょよりも、単独あるいは、食前酒にどうかと考えていました。

 しかし、それだけではもったいないことがわかってしまったのです。

 これはいかんであろう。
 あわないであろうと思ってあわせたカツオの刺身。


 これまでもがあっちゃうんですよ。
 醤油とは前回飲んだ時に相性がいいってわかりました。
 カツオとは生臭みが表面化するであろうと、思っていたのですが、
 そうではなく、北海道ケルナースパークリングワインの甘さが包んでくれました。

 嫌味が出そうな部分に対しては、甘味が優しく包み込み、清涼感のある酸が
 お料理にアクセントを与えてくれています。

 カツオの刺身といっしょに食べた薬味的なミョウガもキュウリもあわせて変ではありません。

 それからビールにピッタリな枝豆。

 塩分と豆の旨味が主役です。
 ちょっとした塩との相性もいいようです。

 それなら酸味のある食材はどうかな?
 トマトとあわせます。

 トマトの酸味とスパークリングワインの甘さが合体。
 甘酸っぱくバランスのよさが口中に広がりました。

 最後に焼きそば。
 夏のバーベキューにも登場しますね。

 スパイシーさをまろやかにしてくれて、美味しいですよ。


 重宝な1本、冷蔵庫にいつでもあるといいですね。  


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2009年07月08日

北海道ワイン到着!

 小樽にある北海道ワインからワインが丸河屋酒店に到着しました。

 入荷したのは、

 おたるミュラートゥルガウ一番絞り


 北海道ケルナースパークリング


 おたるミュラートゥルガウ一番絞りは
 23年以上も取り扱ってきたワイン。

 北海道ケルナースパークリングは
 Japan Wine Competition(国産ワインコンクール)で銅賞を受賞したワイン。

 私の愛着ある北海道ワインです。

 これらをどのように楽しんでいくか、
 これから御報告してきますね。   


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2009年07月07日

北海道ワイン再開可能

 20年以上も取り扱ってきた北海道ワインの在庫がなくなりました。

 北海道ワインは静岡中央酒販から仕入れていましたが、
 静岡中央酒販が廃業したもので、仕入れることができなくなっていました。

 北海道ワインに事情を説明しました。
 平喜さん(問屋)にはあると思いますから、聞いてみてくださいとの話。

 ところが、平喜さんには北海道ワインの取り扱いはあるが、
 私の希望したワインはないとのこと。

 私の希望したワインはおたるミュラートゥルガウ一番搾り。


 そんなに売れるわけでもなく、1年に1度か2度の仕入れだそうで、
 当分仕入れもないようです。

 その上、おたるミュラートゥルガウ一番搾りは仕入れたことがないとのこと。

 私の希望したワインはどうなってしまうのか?


 平喜さんの営業の方がやってきました。
 事情を北海道ワインから聞き、駆けつけたようです。

 すぐに希望のワインを取りますから。
 その代わりに、発注は5ケース以上にしてください。

 5ケースとなると、それを売り切るまでには相当な時間を要します。
 支払いは来月。

 商売的にはナンセンスですが、ずっと取り扱ってきたワインです。

 北海道ワインから直接丸河屋酒店に来る手はずを取ってもらいました。

 今日か明日には丸河屋酒店に入荷です。  


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2009年06月30日

高畠嘉スパークリングワイン入荷

 丸河屋酒店に山形の高畠ワインから高畠嘉スパークリングシャルドネ
 高畠嘉スパークリングブランが入荷してます。
 
 とりあえず、今日は在庫がなくなりそうですが、
 ワイナリーに再注文しましたので、
 明日には再入荷しますから、御安心下さい。

 このワインについてのテイスティングは以前ブログに書きました。
 この夏には常時冷蔵庫には入れておきたいアイテムだと思います。

 高畠嘉スパークリングシャルドネ

 高畠嘉スパークリングブラン  


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2009年06月09日

元ソムリエの話は本当だった!

 東京のとある元ソムリエさんから電話がありました。

 「いいワインがあるよ!」

 「一度飲んだ方からのリピート率が高い。それだけに美味しいわけです。」


 彼とは信頼して長く付き合っています。

 現在はフランス人の経営者の下で、ワインの輸入販売をしています。
 掘り出し物のようなワインが入ってくると電話がかかってくることになっています。


 私も嫌いな方ではないので、すぐに頼んじゃうわけであります。
 すぐに送ってもらって試飲です。

 少し冷たくしすぎた感のある状態ではあります。

 シャルドネ特有であります。
 辛口でコクがあります。
 酸が特出していることはありません。
 そこが日本酒にも似ている部分であります。


 艶のある麦わら色をしてますね。

 アカシアのような花の香り、ハチミツのような甘さに通じる香りもあります。
 主な香りはレモンなどの柑橘系のフルーツ。

 シャープですね。
 冷えているだけに、余計に清涼感があります。
 6度くらいになっていますが、13度近辺の方がよかったと感じています。
 冷たいと、香味が隠れ気味であるからです。

 フランス産なのですが、アメリカ産と思ってしまう、スマートさが持ち味でしょうか。

 引っ掛かりがなく、美味しいがゆえに、何も言わずにもくもくと飲んでしまいそうなワインです。

 ラベルを注意してみました。

 ブルゴーニュ → 産地

 シャルドネ → ブドウ品種

 フィリップシャヴィー → 造り手


 ブルゴーニュのシャルドネは他のシャルドネが真似ができない独特のよさがあります。
 風土ですね。
 ドメーヌフィリップはこの地域を代表する自然派だそうです。

 それから肝心なことを発見!

 ピュリニーモンラッシュ

 ええ?

 ピュリニーモンラッシュはブルゴーニュの中でも優秀なワインを産む名産地。

 ブルゴーニュの代わりにピュリニーモンラッシュと大きく書かれていれば、
 けっこうなお値段の高級ワインであります。


 元ソムリエに聞いた話です。

 このワインの実に95%がピュリニーモンラッシュであり、残りはムルソーだそうです。

 何だけ反則技を使ったような上出来。

 フランスの三ツ星レストラン「ラムロワーズ」でも採用されているワインだそうです。

 これで3,000円以下だもんね。

 買いですよ。

 丸河屋酒店には11本あります。  
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2009年05月26日

ワインの消費量が増えてる理由?

 日本の場合は、高齢社会になり、飲酒人口も右肩下がりであります。

 それに従うように、生産量から販売量も下がっているわけです。

 世界的に見てみますと、ワインは微増の傾向があり、
 これは短くても2012年までは続く見込みだそうです。

 2009年の6%の上昇を見込んでいるみたいです。

 これを支えているのは、女性であります。
 女性ワイン愛好家です。

 ヴィネクスポの調査として発表されていました。

 アメリカ、日本、イギリス、ドイツ、フランスで女性を対象に聞き取り調査が行われ、
 10人中6人の女性が、1週間に1回以上、ワインを飲んでいることがわかりました。

 彼女たちはワインの味わいを好み、ワインを飲むことと、
 バランスの取れたダイエットは両立すると考えており、
 ワインを自分の考えで選んでいます。


 つまり、昔から言われている通りに、

 ワインは飲む野菜

 として生活に取り入れているのであります。



 このことがワインの消費量を増やしているのですね。  
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2009年05月15日

高畠嘉スパークリングブラン

 山形の高畠ワインであります。
 高畠嘉スパークリングブラン。
 高畠嘉スパークリングシャルドネに続いてのスパークリングワイン。

 ブランは白の意味。
 白ブドウから造りましたよ~の意味であります。

 じゃあ、例えば、白ブドウの他には何があるのって思いますよね。

 白ワインが白ブドウからできる。
 だから赤ワインは赤ブドウからできるのかな。

 でも、実際のブドウは巨峰などの紫や、マスカットのような緑色もあるし。
 ブドウっていろんな色をしている。

 紫ブドウに緑ブドウもありなの?


 答えは黒ブドウであります。

 黒々しけど、黒ブドウとは、納得もしがたいのでありますが、
 日本で付けられたのではなく、日本で翻訳されたというか、
 ワインは日本は西洋よりは後発なために、したがっているのです。

 黒ブドウとは海外、フランス人の見方でしょうね。


 ところで今日の主役の高畠嘉スパークリングブラン。

 この色具合ですよ。
 ロゼっぽいですね。

 次のブドウを使ってあります。
 ピノ・ブラン57%、シャルドネ21.5%、ピノ・ノワール21.5%(高畠町産100%)

 どうしてこの色をしているのか?

 それはピノ・ブランとシャルドネが白ブドウでピノ・ノワールが黒ブドウであるからです。
 ピノ・ノアールは普通は赤ワイン用ブドウです。ロマネコンティなど。
 ところが、皮を剥いた中の実だけを使いますから、それほど色はついてこないのであります。
 中のブドウそのものは白いのです。

 高畠嘉スパークリングブランの名前は了解してください。


 さて、さて、このような工夫が見られる高畠嘉スパークリングブラン。

 すいません、私、あなたよりも早く味見しちゃいました。
 酒屋のささやかな役得であります。
 お許し下さい。


 レモンやグレープフルーツにチェリーやプルーンが加わったようです。
 ワインらしいさわやかな酸味が中心で、杏のようなおとなしい甘味も隠れています。
 白ワインなのに赤ワインらしさ、カシスのような香味がこのワインの複雑さを演出しています。


 高畠嘉スパークリングシャルドネが「単」とすれば、
 高畠嘉スパークリングブランは「複」であります。

 高畠嘉スパークリングシャルドネが幅広くお料理とあいます。
 脇役に徹してくれるからです。

 高畠嘉スパークリングブランは少々個性的であります。
 複雑でワイン自体の優雅さがあるため、お料理については選び傾向があると思われます。


 マグロのカマ焼きをあわせました。
 塩やお醤油もつけずにそのままのマグロのカマを焼きました。

 いやいや申し訳ないですよ。

 あっちゃいました。

 マグロのカマ焼きに最初からある塩ッけとあいます。
 焼いたトーストにちょっとした塩があるといけるでしょ。
 あの具合ですよ!

 油の乗ったマグロ。
 その油が美味しさなのですが、あんまり油が多いと、ひつっこいですよね。
 その余分油を流し込んでくれます。
 ここがスパークリングのよさでもありますね。

 マグロは焼く前は赤いです。・・・・・赤ワインにあう傾向があります。

 焼くと白っぽさがでます。・・・・・白ワインにあう傾向があります。
                    醤油を使えば、赤ワインにあう傾向があります。



 高畠嘉スパークリングブランはロゼ感覚のある白ワイン。

 したがって、マグロのカマ焼きにはバッチgooなのです。


 飲んでくださる分がなくならない限りは、私も高畠嘉スパークリングブランと相性のよい
 お料理を探っていきます。

 生ハムなんかにもあうと思います。


 高畠嘉スパークリングブランは丸河屋酒店にあります。

  


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2009年05月13日

シャンパンサングリア

 イチゴをたくさんもらいました。

 こんなに一杯食べきれないよ~。
 どうしよう。

 そうだ!

 これを使ってサングリアを作ろう。
 サングリアは赤ワインを使うけど、
 今日はスパークリングワインにしよう。
 サングリアに白ワインを使うとサングリアブランカですから、
 スパークリングサングリアブランカが正解なのですが、
 わかりやすい名称をということで、シャンパンサングリアとします。

 用意した冷えた日本のスパークリングワイン。
 山形県の高畠ワイン。
 それも高畠嘉スパークリングシャルドネ。

 グラスにイチゴを乗せてワインを注ぎます。
 雪の中にイチゴが埋まったかと思うくらいきれいな泡に包まれます。

 泡がおとなしくなりますと、瑞々しさ一杯のイチゴ。

 スパークリングワインだけでも美味しいのに、イチゴの風味が加わりました。
 見た目からしてgoodです。


 この美味しさに調子をよくして、次は夏みかんであります。

 イチゴと同じように、むいた夏みかんに高畠嘉スパークリングシャルドネをかけます。

 柑橘系の酸味が心地よいです。


 よ~し、こうなったら、イチゴも夏みかんもいっしょにしてみよう。



 どうですか?

 簡単ですごく美味しいスパークリングサングリア。
 シャンパンを使えば、シャンパンサングリアです。


 冷蔵庫に入れて一日経ちますとスパークリングワインの炭酸はなくなり、
 ワインの中に果実が抽出されます。


 果実を取り出して飲んでもいいです。

 きれいでしょ。

 これも美味しいですよ。


 初夏からの季節にピッタリですね。  


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2009年05月12日

高畠嘉スパークリングシャルドネをあわせる

 山形県の高畠ワインが丸河屋酒店に入荷。
 高畠嘉スパークリングシャルドネから飲みました。

 先日は高畠嘉スパークリングシャルドネだけを飲みました。
 お料理とのことは考えずに。

 裏ラベルには、和・洋問わずお料理との相性はいいですよと書かれています。

 私はそんなむしのいいことを書いていいのだろうかと疑いました。
 そして、今夜はいろいろとあわせてみたわけです。


 まずは、ホタテのお刺身とはどうか?


 カルパッチョからあわせました。

 ホタテの生特有の風味と心配でした。
 さすがに洋風同士だけのことはありますねえ。
 ホタテの旨味は前面に、カルパッチョと高畠嘉スパークリングシャルドネが溶け合う感じです。


 わさび醤油とはどうか。

 これも無難にこなしています。
 ホタテは美味しく、しかも後味がすっきりする効果を
 高畠嘉スパークリングシャルドネが演出しています。


 シーザーサラダとは?

 これもいけちゃってますねえ。
 ワインの存在が特出することなく、サラダの美味しさを引き立たてます。


 焼豚とも?

 これはどうかなあと不安でした。
 肉に対しても、一歩引いて着いて行くのがもちあじのこの高畠嘉スパークリングシャルドネ。
 後口にさわやかさを与え、焼豚がもう一口、もう一口と箸も進みました。



 さやえんどう豆の胡麻和えも?

 焼豚同様に、一歩下がって、美味しさの下支えをしてくれました。
 違和感はまったくありませんでした。



 高畠ワインの「和・洋問わず、お料理にあわせられます」とのおすすめ。
 実際にワインとお料理との相性をみて、納得であります。


 高畠嘉スパークリングシャルドネはお料理の味わいを損なうことなく、
 一歩下がって支える妻的なワインであります。



 「日本のワイナリーに行こう2009」誌おいしいワインスーパーセレクト10・に選出
 第4回国産ワインコンクール2006で銀賞受賞(最優秀カテゴリー賞1位)



 高畠嘉スパークリングシャルドネは丸河屋酒店にあります。
   


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2009年05月06日

高畠ワイン 嘉スパークリングシャルドネ

 山形県の高畠ワインが丸河屋酒店に入荷。
 嘉スパークリングシャルドネから飲みました。

 日本のスパークリングワインであります。

 海外のスパークリングワインは豊富にありますが、
 日本のとなりますと、そうは見かけません。
 もちろん大手にはあるのですが。

 私は大のスパークリングファンでもありますから、
 スパークリングワインだったら、どれもかわいいです。

 炭酸のないスティルワインの瓶よりが重いことも、存在感につながります。


 高畠ワインの嘉スパークリングシャルドネは見た目も清楚な感じがします。
 白い和紙をイメージさせ、金色の線、アルファべットの筆記体とサイン調の文字、
 そして嘉と墨で書かれています。

 ラベルからして、よく考えられているではありませんか。

 都会的センスもあるし、美味しいって雰囲気が伝わります。
 都会のレストランに並べても、和食店にでも似合います。

 シャルドネは海外産を使わず、高畠町産を100%使っています。
 裏ラベルには次のように語られています。

 「高畠シャルドネの特徴を余すことなく生かしたこのワインは、
  華やかでフルーティーな香り、旨味を伴った豊かな酸と、
  きめ細かな気泡が味わいを広げます。」

 「和、洋を問わず、どんなお料理にもしっくりいくタイプの
  スパークリングワインです。」


 言いたいことはわかりました。

 「高畠のシャルドネの辛口ワインをすべてのお料理にどうぞ!」


 わかりますねえ、メーカーとしてのその気持ち。


 しかしながら、ワインはお料理を選びます。
 どんなお料理にもあいます?????

 そう思って飲んでいました。



 確かに、ブドウから作られていますから、フルーティーです。
 冷やして飲みますから、清涼感があって、美味しいです。

 そして、このスパークリングワインの自己主張は弱いです。
 逆に言えば、個性的ではない。

 ここが持ち味なんでしょうね。

 レモン、グレープフルーツなどの若干黄色がかった果実がおとなしくはじけます。

 このおとなしさがお料理との相性をよくしてくれそうです。

 今夜はあわせるつまみを用意しませんでした。
 実は日本酒のためのおつまみがあり、
 高畠ワイン嘉スパークリングシャルドネは食前酒として飲みました。

 これからじっくりとあわせるお料理を探ります。  


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2009年05月01日

日本にもスパークリングワインがある

 フランスのシャンパンが代表。

 シュワッと泡出るスパークリングワインです。

 日本にもあるのですよ。

 ドンペリニオンは有名すぎますが、
 逆に日本のスパークリングワインは知られていません。

 丸河屋酒店には山形から日本のスパークリングワインがやってきました。
 高畠ワインであります。

 左が高畠嘉スパークブランで右が高畠スパークシャルドネ。

 これからじっくりときき酒して、味わって、御報告します。


 日本のスパークリングワインもがんばってるぞ。
 だから味見もしっかりしますよ~。  


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2009年04月25日

ルバイヤート甲州シュールリー2007

 私が今、一番気に入っている白ワインがこれ。

 ルバイヤート甲州シュールリーでございます。
 現在発売されているビンテージは2007年。

 このワインはずっと前から丸河屋酒店にありますが、
 こんなに好きになってしまったのは、昨年あたりから。

 ワインが美味しくなったのか、
 それとも自分の味覚が変わったのか。

 ううん、味のわかる男になったことにしておきましょう。

 晩酌はお酒から入るのではなく、おつまみよって、
 お酒は何にしようかと決めていきます。

 個人的な嗜好から、このルバイヤートの甲州シュールリーか、
 北海道のおたるワインミュラートゥルガウになることが多いです。

 本日我が家の冷蔵庫にお刺身のいろいろ入った盛り合わせのような一皿を発見。

 よ~しこれだあ。

 カルパッチョのサラダにしよう。

 カルパッチョは市販のドレッシングもあるくらい、
 ご家庭にも普及しています。

 ミツカンのカルパッチョも様々な物が調合されています。
 糖分、酢、塩分、レモン、黒胡椒、ガーリック、オニオン、バジル、オレガノ、
 マジョラム、タイム、ローズマリーなどなど。

 調味料はそれ自体の味わいで完成されているのと、未完成なのがあります。
 お料理につけることから、どちらでもかまいません。

 お料理につけて完成する場合もありますし、それだけではく、お酒が加わって完成、
 なんてのもあります。

 ミツカンのカルパッチョ用ソースをかけて魚介類のカルパッチョサラダができました。

 クルトンを散らしてこれだけを食べていても美味しいです。

 それに加えて、お酒があれば、もっと幸せ。

 ワインは最後のソースの如く、ルバイヤートの甲州シュールリーはカルパッチョを
 より美味しくしてくれます。

 このサラダの上からワインをかけちゃいたいくらいにあいますね。

 カルパッチョソースの中の脇役達とワインとが共鳴している気がします。

 ワインがカルパッチョの隠し味を表舞台に立たせているかのようですよ。

 カルパッチョ + ルバイヤート甲州シュールリー = 


 ルバイヤート甲州シュールリーは甲州ワインの辛口に入りますが、
 その中でも群を抜いて、お料理とも相性が良さそうです。

 一般的な甲州ワインは果実香味と酸が主役です。
 ルバイヤート甲州シュールリーはシュールリー(おりの上に寝かせておく)したせいでしょうか、
 旨味があり、複雑さとボディーの厚みがあります。

 日本を代表する品種である甲州種の中でも代表するワインであります。  


Posted by 丸河屋酒店 at 20:38Comments(0)ワイン

2009年04月01日

採用しないワイン

 丸河屋酒店で売る商品はよく吟味されたおすすめ品であります。

 吟味は良し悪しの判断とともに、丸河屋酒店としておすすめする強い理由があるかどうか?

 ここも大事です。

 有名で注文が着そうだから。・・・そんなことはおかまいなし。

 飲み手の生活にどう生かされるのか?

 その1本があることによって、どれくらい喜びの時間を過ごしてもらえるのか?

 そんなことが頭にあります。


 私はスパークリングワインが大好きで、輸入業者からいろいろと仕入れては飲んでいます。
 吟味しているわけです。

 信頼のおけるフランス人が輸入しているスパークリングワインを6本入れました。
 順次飲んでいきます。

 やはり信頼のおける方からのおすすめは安心できます。

 1本目からとっても美味しいスパークリングワインがありました。


 泡もよく出てきます。
 激しいくらいです。

 美味しくって、上等なスパークリングワインとはわかるのですが、
 これをどうやって飲むべきか?

 それがわからないのです。
 自分の未熟さを感じます。


 イタリア産のこれを美味しく飲んでいる現地の方々がいます。

 その方たちはどうやって、飲んでいるのか。
 それがわかったとしても、イタリアと日本では気候風土が違いますから、
 イタリアでどうかなあと考えるよりは、ここ日本ではどうか、ということを
 第一に考えなければなりません。

 いくら美味しい上等な物でも、こちらが自信がなければ、
 おすすめしてよいものか?

 心からおすすめしたい。
 そういう商品だけを売りたいので、
 この1本は採用を見送ることになります。

 大きな酒屋さんでしたら、何人もの意見によって採用や不採用を決めるのでしょうが、
 なにしろ丸河屋酒店は私一人で選んでいますから、こうなります。

 売るのも商売 売らぬも商売  


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2009年03月18日

サッポロビールのワインバイオーダー

 静岡県新酒鑑評会に続いて向かった先は、三井生命静岡駅前ビルです。
 ここでは、サッポロビールによりますワインバイオーダーが開催されていました。

 これは酒販店などの業者向けの試飲会であります。

 ・バイオーダーワイン39種
 ・春の新商品ワイン10種
 ・琥珀エビス樽生
 ・焼酎各種

 いろんなお酒があり、業界人達が真剣にきき酒してます。

 私は赤白ワインをすべてきき酒しました。

 おなかが減っていたので、気がつけば、
 おつまみとの相性の良さそうなワインを探していました。

 本能で探していたのです。

 赤ワインの中から見つけましたよ。
 ゴルゴンゾーラチーズのサラダにあう1本。


 ゴルゴンゾーラチーズは苦手でも、
 ゴルゴンゾーラチーズのドレッシングは好きな方が多いようです。

 私はゴルゴンゾーラチーズもゴルゴンゾーラチーズドレッシングも両方とも好きです。

 これであります。

 これからの商談で、丸河屋酒店にも入荷できるのか?
 その場合の価格は?

 などなどを検討して、入る見込みが決まりましたら、御報告します。  


Posted by 丸河屋酒店 at 17:29Comments(0)ワイン

2009年03月17日

高畠ワインさん御来店

 山形から高畠ワインさんが御来店くださいました。

 はるばる山形ですからねえ。
 静岡までは遠いです。
 静岡はまだ空港がありませんし。
 お車でお見えになりました。

 挨拶と名刺交換して、お話をしました。

 丸河屋酒店には営業として来られたようです。

 私としては、どうして山形から静岡の、それも丸河屋酒店まで来たのか?
 ワインも好きですから、ある程度はやっていますが、遠方からわざわざ来るお店かな?

 それがわかりませんでしたので、率直にどうして当店にいらしたのですか?
 どうして丸河屋酒店をお選びになったのですか?

 そんな風にお聞きしました。


 高畠ワインさんもでたらめに選んで来てるのではなく、きちんとした理由があって、
 丸河屋酒店にも来たのですよとお答えいただきました。

 どうみても量をはけるお店ではありません。
 ワイン専門店なら数件は静岡市内にもあります。
 これは私の腹の内であります。

 彼曰く、「丸河屋さんなら大丈夫、安心してきちっと売ってくれる。」
     「その理由は○○だからですよ!」

 ○○は非常にこの場では言いにくいです。

 もちろんワインの保存管理はちゃんとしてますし、
 儲かるものという基準ではなく、自分の自信と信念で売っています。

 ○○だからそれも当然と思っているらしいです。

 高畠ワインの説明書に入っていました。
 テーマは「出会い。そして夢の融合。」

 そうかあ、こうして一店舗づつ自分の目で見て、販売店を見極めているのか。

 お酒でもブランド品をほしがる消費者がいます。

 どうように酒造業者もブランド力のあるお店で売ってほしいと思う方は多いです。
 いわゆる私のお酒は専門店で売ってほしい。これです。

 確かに自分の商品がどこに並ぶのか、それは重大なことであります。
 ある一軒のお店に置いたために、築きあげたブランド力が落ちるのではたまりません。

 ブランド性のある酒販店を選んで営業するのも一つの方法であります。


 丸河屋酒店はお酒に対しての専門力はあるつもりではいますが、家族経営の小さなお店。
 とても専門店と胸を張る気にはなりません。

 ですが、どこにお住まいの方であっても、その方の生活には近いお店であろうと思います。
 その方が飲食店をなさっていれば、そのお店に近い酒販店でいたいなあと思います。


 形にとらわれるのか。
 形あるものはなくなります。

 見えるものよりも見えないものの方が重要です。


 こういったことが高畠ワインさんがおわかりで、丸河屋酒店まで来てくれたのかなあと
 信じるほかはありません。

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 ワインでこういう時間はいいですよね。

 私も休みの昼間は公園でこういう時間が持てればと思います。


 すべては自然からの贈り物。

 お客様とも製造者様とも心と心で自然に結ばれていればいいな。

 わかり合える人の造ったお酒でわかり合える人が幸せになっていく。
 そんな製造者とお客様の間に入ってまっとうできれば幸せであります。  


Posted by 丸河屋酒店 at 16:50Comments(4)ワイン

2009年02月23日

シャンパンオープンナー

 ワインのコルク栓を開けるワインオープンナー。

 いろいろありますね。
 コルクスクリュウー、ソムリエナイフなどたくさんです。

 シャンパンの栓を抜く、シャンパンオープンナーはあまり見かけません。
 ワインと違って、素手で開けれるからでしょう。

 オーストラリア産のジェイコブズ・クリークのスパークリングワインには
 シャンパンオープンナーが付いてきます。

 スパークリングワインのコルクを開けるものをシャンパンオープンナーと
 呼んではいけないなあとの指摘はなしよ。


 このようにコルクを挟み込みます。


 尖った4本のプラスティック製の針のようなのを食い込ませます。
 グッと握るわけです。
 コルクは木製だから、すんなり入っていきます。
 握りながら、左右に動かし、上に引き抜きます。
 素手で抜くより全然力はいりません。


 フルートグラスに注いで乾杯。


 これは丸河屋酒店一家の定番スパークリングワインです。

 シャンパンだと高すぎるから、滅多に飲めないし。
 これくらいが丁度いいようです。

 勢いあまって、2本飲んでしまうこともあります。
 夫婦で、ですけど。
 私ひとりで2本は無理です。  


Posted by 丸河屋酒店 at 18:41Comments(0)ワイン

2009年02月16日

バリューボルドー2009

 2009年のバリューボルドーが決まりました。

 日本のワイン界を代表する10名が選出したボルドーワイン100本であります。

 3月25日に公開されるようでありますが、
 その知らせとして、ボルドーワインニュースが郵送されてきました。


 この100本で次のようなことができるとなっております。

 「楽しさを分かち合う」
 「幸せをよぶ」
 「やすらぎをあたえる」
 「心の琴線に触れる」

 まあ、私もこのワインのような人間になりたい。
 そのためには、このボルドーワイン100本を飲まなければ。

 都合の良い理由をみつけてしまいました。
 飲兵衛は古より、飲む理由を見つけ続けています。
 ハレの日を作ろうとしているのであります。

 選定は毎年ですから、今年の100本のボルドーワインを飲むには、
 三日に1本の割合で飲まねば追いつけません。

 1本が1,500円としたら合計で150,000円もです。

 三日に1本はうれしいですが、この金額で現実に戻されました。

 これは私の場合ですが、世の中には100本の完飲を達成する方も多いことでしょう。

 ボルドーワイン委員会の目的は、100本を目指す人を増やすことにあるのでしょうか。
 フランス人も商売が上手です。

 見習って、「バリュー シズオカ 2009」もいいねえ。

 価値ある静岡酒100本を選定。

 となると、すぐに静岡県酒造組合でっていう話しになりそうですが、
 そうすると、この話しは実現不可能。

 組合員が公平に選ぶのではなく、第三者が客観的に選ばなければ意味がない。

 それに近い意味でもSBS学苑において、「静岡県本醸造鑑評会」や
 「静岡県純米酒鑑評会」を開催しているわけであります。

 別に私が偉そうにやっているのでもありません。
 私は審査外ですし、まとめているだけであります。

 ボルドーワインから静岡酒の話に転換してしまいました。


 丸河屋酒店でもバリューボルドーや静岡酒を売らねば。
 それが重要です。  


Posted by 丸河屋酒店 at 12:41Comments(0)ワイン