2009年01月10日
通販は横着か?
ネットを使った通販は横着で手抜きか?
アンチ通販者からはそう見えるでしょう。
以前はお酒を造る蔵元も、このお酒は対面販売専門で、
不特定多数が買えるネット通販では売らないでほしいとよく言ったものです。
確かにお買い物かごを設置してある通販は、自動販売機のようにも見られます。
では、例えば、駅の中や商店街のお店はどうでしょう?
駅などは目まぐるしく不特定多数の人々が過ぎ去ります。
そもそも商売は不特定多数を対象として成り立っています。
タクシーもお客さんを特定して、乗車拒否できません。
丸河屋は店頭売りも、配達も、ネットやFAXでの発送もしています。
売り手として、何が大変で何が楽だと思いますか?
・店売りが一番楽です。
お客さんが足を運んでくれますから。
丸河屋でも御予約され、御来店を待つお酒は、伝票をくっつけて、
お客さんがいつ来てもわかるように、冷蔵庫に入れてあります。

・二番目は配達です。
配達は丸河屋号に荷物を載せて、お客さんの希望する時間に、
希望する商品をお届けします。
・そして最も手がかかるのが通販であります。
受注後、お客様にご注文の御確認メールを送ります。
伝票を書いて、宅急便の伝票を作成します。
クレジットの場合は、お客さんにご自身で決済のための与信をしてもらいますから、
その与信のためのメールを別途送ります。
通販の荷物は、お酒の大きさと本数により、ダンボールで作ることになります。

これは300mlを6本の場合です。
缶ビールの入っていたダンボールの底にクッションのための紙を敷き、
お酒を入れて、それが箱の中で配送中に動かないように、新聞紙で固めます。
できあがるとこのようになります。

特に冬はダンボールとの戦いで、手がやられます。
お客さんにとっても通販で買いますと、箱などの必要のないものが増えます。
リサイクルや処分する手間が増えます。
しかし、欲しい物を待つ楽しみはありますね。
欲しい物が頼んだ翌日にきちんと届く。
便利ですし、うれしですね。
梱包には愛情一杯注いで発送作業をしているのです。
結局のところ、心をしては、店売りも配達も通販も同じ。
こうしなければいけないなどのこだわりを持つこそ、商品とお客様への心がない。
そうのように映ります。
最近は製造者である蔵元もわかるようになりなったのでしょう、
通販こそ大変なんだってねえと言われるようになりました。
通販しているお店のほとんどが、来店しづらい存在地にあります。
通販していないお店は比較的好立地にあるようです。
好立地で家賃もなければ、それが恵まれた環境です。
私の立場から訴えます。
通販はきめ細かく、お客様に接しているお店が多いです。
私も見ていて、よくそこまでやるなあと思えるお店がたくさんあります。
そして、誰もが通販ができる今、逆に通販をしないで来店客さんを大事に
していこうというお店も健在しています。
アンチ通販者からはそう見えるでしょう。
以前はお酒を造る蔵元も、このお酒は対面販売専門で、
不特定多数が買えるネット通販では売らないでほしいとよく言ったものです。
確かにお買い物かごを設置してある通販は、自動販売機のようにも見られます。
では、例えば、駅の中や商店街のお店はどうでしょう?
駅などは目まぐるしく不特定多数の人々が過ぎ去ります。
そもそも商売は不特定多数を対象として成り立っています。
タクシーもお客さんを特定して、乗車拒否できません。
丸河屋は店頭売りも、配達も、ネットやFAXでの発送もしています。
売り手として、何が大変で何が楽だと思いますか?
・店売りが一番楽です。
お客さんが足を運んでくれますから。
丸河屋でも御予約され、御来店を待つお酒は、伝票をくっつけて、
お客さんがいつ来てもわかるように、冷蔵庫に入れてあります。
・二番目は配達です。
配達は丸河屋号に荷物を載せて、お客さんの希望する時間に、
希望する商品をお届けします。
・そして最も手がかかるのが通販であります。
受注後、お客様にご注文の御確認メールを送ります。
伝票を書いて、宅急便の伝票を作成します。
クレジットの場合は、お客さんにご自身で決済のための与信をしてもらいますから、
その与信のためのメールを別途送ります。
通販の荷物は、お酒の大きさと本数により、ダンボールで作ることになります。
これは300mlを6本の場合です。
缶ビールの入っていたダンボールの底にクッションのための紙を敷き、
お酒を入れて、それが箱の中で配送中に動かないように、新聞紙で固めます。
できあがるとこのようになります。
特に冬はダンボールとの戦いで、手がやられます。
お客さんにとっても通販で買いますと、箱などの必要のないものが増えます。
リサイクルや処分する手間が増えます。
しかし、欲しい物を待つ楽しみはありますね。
欲しい物が頼んだ翌日にきちんと届く。
便利ですし、うれしですね。
梱包には愛情一杯注いで発送作業をしているのです。
結局のところ、心をしては、店売りも配達も通販も同じ。
こうしなければいけないなどのこだわりを持つこそ、商品とお客様への心がない。
そうのように映ります。
最近は製造者である蔵元もわかるようになりなったのでしょう、
通販こそ大変なんだってねえと言われるようになりました。
通販しているお店のほとんどが、来店しづらい存在地にあります。
通販していないお店は比較的好立地にあるようです。
好立地で家賃もなければ、それが恵まれた環境です。
私の立場から訴えます。
通販はきめ細かく、お客様に接しているお店が多いです。
私も見ていて、よくそこまでやるなあと思えるお店がたくさんあります。
そして、誰もが通販ができる今、逆に通販をしないで来店客さんを大事に
していこうというお店も健在しています。
2009年01月10日
崖の上のポニョと坂の上の雲
宮崎駿監督のヒット作「崖の上のポニョ」は2008年公開。似た名前の「坂の上の雲」が2009年秋から3年間に渡ってNHKで放映される。
真似か?
いや、そうではない。坂の上の雲は司馬遼太郎が書き上げた、明治維新から日露戦争までの約40年間の明治時代の日本の物語。1968年に新聞の連載があったらしい。
では、どうしてNHKが2009年からドラマ化するのか?
それは主に現代の若者に向けての呼び掛けでしょう。
当時は列強の欧米に追いつけ追い越せの時代。小さなものが大きなものに囲まれても、迷いながら自分の道を見つけて進んだ。今日は政治の混迷と経済低迷により、目標を持てないし、これからの未来に不安ばかりをかかえている。温故知新でありましょう。
それにしても、崖の上のポニョと坂の上の雲が似ているのは偶然か。崖の上のポニョのポニョは魚の化身でした。坂の上の雲の雲とは何なんでしょうね。ドラマが始まるのが楽しみです。
真似か?
いや、そうではない。坂の上の雲は司馬遼太郎が書き上げた、明治維新から日露戦争までの約40年間の明治時代の日本の物語。1968年に新聞の連載があったらしい。
では、どうしてNHKが2009年からドラマ化するのか?
それは主に現代の若者に向けての呼び掛けでしょう。
当時は列強の欧米に追いつけ追い越せの時代。小さなものが大きなものに囲まれても、迷いながら自分の道を見つけて進んだ。今日は政治の混迷と経済低迷により、目標を持てないし、これからの未来に不安ばかりをかかえている。温故知新でありましょう。
それにしても、崖の上のポニョと坂の上の雲が似ているのは偶然か。崖の上のポニョのポニョは魚の化身でした。坂の上の雲の雲とは何なんでしょうね。ドラマが始まるのが楽しみです。
Posted by 丸河屋酒店 at
08:46
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