2009年01月24日
富士正さんに訪問
富士宮市にあります富士正酒造さんに訪問しました。
西富士宮駅からタクシーで15分くらいの富士山のきれいに見えるところのあります。
この地域では最も古い蔵でもあります。
SBS学苑パルシェの日本酒講座として訪れたのは、これで2回目。
いつもごやっかいかけています。
ご協力ありがとうございます。

江戸時代に立てられた母屋であります。
冬季は乾燥していて太平洋側では、水不足が心配でありますが、
富士山の麓の富士宮は、こんな時期でも混沌と、水が湧き出て豊富です。

蔵元では古川杜氏が我々を待ってくださり、製造現場から説明してもらいました。

醗酵中のもろみも味見チャック。

これがなんともフルーティーで、炭酸がピチピチ。
蔵でしか体験できない感触です。
みなさん、わあーと歓声も上がりました。
母屋に戻って、きき酒タイム。
まずは乾杯からスタートです。

今回きき酒するのは、こちら。

6種類、9本もご用意いただきました。
いつもなんですが、特別にお願いしてあることがあります。
燗酒です。
これが風情があっていいんです。

炭火の湯煎燗酒。

一番寒い時期に訪問をお願いしていた理由がこれであります。
この燗。
炭火の香りもして、江戸時代を彷彿されます。
つまみも豊富にご用意いただきました。






社長さん、おかみさん、杜氏さん、蔵人さん、従業員のみなさん、ありがとうございました。
西富士宮駅からタクシーで15分くらいの富士山のきれいに見えるところのあります。
この地域では最も古い蔵でもあります。
SBS学苑パルシェの日本酒講座として訪れたのは、これで2回目。
いつもごやっかいかけています。
ご協力ありがとうございます。
江戸時代に立てられた母屋であります。
冬季は乾燥していて太平洋側では、水不足が心配でありますが、
富士山の麓の富士宮は、こんな時期でも混沌と、水が湧き出て豊富です。
蔵元では古川杜氏が我々を待ってくださり、製造現場から説明してもらいました。
醗酵中のもろみも味見チャック。
これがなんともフルーティーで、炭酸がピチピチ。
蔵でしか体験できない感触です。
みなさん、わあーと歓声も上がりました。
母屋に戻って、きき酒タイム。
まずは乾杯からスタートです。
今回きき酒するのは、こちら。
6種類、9本もご用意いただきました。
いつもなんですが、特別にお願いしてあることがあります。
燗酒です。
これが風情があっていいんです。
炭火の湯煎燗酒。
一番寒い時期に訪問をお願いしていた理由がこれであります。
この燗。
炭火の香りもして、江戸時代を彷彿されます。
つまみも豊富にご用意いただきました。
社長さん、おかみさん、杜氏さん、蔵人さん、従業員のみなさん、ありがとうございました。
2009年01月24日
三千櫻純米生も利く
昨日は三千櫻純米について御報告しました。
今日は三千櫻純米生についてであります。
昨日純米と同時にきき酒してありました。
文章にしますと、長くなりますので、2回に分けました。

三千櫻の純米も純米生も見た目は同じような感じです。
生は生と入っています。
香りも同じようです。
米の品種、精米歩合、酵母、すべて同一。
火入れと生との違いだけでありますね。
口当たりからは違ってきました。
生ではない昨日の純米同様に繊細さと桃のようなもやっとした優しさが持ち味です。
純米(火入れ)が1本筋の通った芯の強さを持ち合わせていましたが、
純米生はそのような感じではなく、口の中全体を包み込んでくれそうな、
懐が深い優しさがあります。
若干まったりしているわけです。
生らしいです。
この感触が好きな方は多いと思いますよ。
私も好きな一人であります。
三千櫻の純米生は「山幸彦」が似合うのか、「海幸彦」が似合うのか。
純米同様に「漬物」と「刺身」をあわせてみました。

両方ともあうことはあいます。
それは日本酒だからであります。
もっと潜入してみなくては相性はわかりません。
漬物とあわせますと、お酒の優しさがいい感じなのですが、
それが漬物のシャキッと感を弱めている気がします。
この点、生ではない昨日の純米が相性度を上回っています。
刺身はどうでしょう。
口の中全体を優しく包み込むまったり感が刺身も包み込み、
マグロの赤身に更に油がのった感触を与えます。
しかも刺身を奥に押さえて、お酒が前面に出てくるのではなく、
あくまでお刺身を美味しく支えます。
わさび醤油とももちろん相性はよく、刺身とは好相性であります。
マグロの赤身のお刺身に、桃一輪加わりました。
献血50回記念の馬上盃。

上から見ますと、透明感のある緑色が冴えます。
これはこれで気持ちよいものです。
今日は三千櫻純米生についてであります。
昨日純米と同時にきき酒してありました。
文章にしますと、長くなりますので、2回に分けました。
三千櫻の純米も純米生も見た目は同じような感じです。
生は生と入っています。
香りも同じようです。
米の品種、精米歩合、酵母、すべて同一。
火入れと生との違いだけでありますね。
口当たりからは違ってきました。
生ではない昨日の純米同様に繊細さと桃のようなもやっとした優しさが持ち味です。
純米(火入れ)が1本筋の通った芯の強さを持ち合わせていましたが、
純米生はそのような感じではなく、口の中全体を包み込んでくれそうな、
懐が深い優しさがあります。
若干まったりしているわけです。
生らしいです。
この感触が好きな方は多いと思いますよ。
私も好きな一人であります。
三千櫻の純米生は「山幸彦」が似合うのか、「海幸彦」が似合うのか。
純米同様に「漬物」と「刺身」をあわせてみました。
両方ともあうことはあいます。
それは日本酒だからであります。
もっと潜入してみなくては相性はわかりません。
漬物とあわせますと、お酒の優しさがいい感じなのですが、
それが漬物のシャキッと感を弱めている気がします。
この点、生ではない昨日の純米が相性度を上回っています。
刺身はどうでしょう。
口の中全体を優しく包み込むまったり感が刺身も包み込み、
マグロの赤身に更に油がのった感触を与えます。
しかも刺身を奥に押さえて、お酒が前面に出てくるのではなく、
あくまでお刺身を美味しく支えます。
わさび醤油とももちろん相性はよく、刺身とは好相性であります。
マグロの赤身のお刺身に、桃一輪加わりました。
献血50回記念の馬上盃。
上から見ますと、透明感のある緑色が冴えます。
これはこれで気持ちよいものです。