2010年04月19日

日本酒の楽しみ方の人数

 明日はSBS学苑パルシェで日本酒の楽しみ方講座があります。

 私は人数の確認をしました。
 18名は確定で、もう1名様がわからない。

 うああ、増えたね。
 うれしいねえ。

 これまで16名でした。
 お休みされた方が数名いらっしゃると事前にわかっていたので、
前期よりも減るのではと思っていましたが、
どうやら微増のようであります。

 ありがたいことです。

 テキストはまだ完成していないので、これから仕上げますが、
プリントアウトする数が多くなったことからもうれしさを感じています。


 日本酒低迷と騒がれる中、日本酒講座はここ静岡では盛り上がっています。


 それでは、明日お会いしましょう。  


Posted by 丸河屋酒店 at 14:30Comments(2)SBS学苑パルシェ酒類講座

2010年04月12日

蔵元を訪ねて@萩錦へ

 SBS学苑パルシェの一日講座がありました。
 10日の土曜日のお昼下がりのことでございます。

 桜もまだ咲いていた晴天の午後2時から4時の間に、
お酒を飲めるなんて最高です。

 私もみなさんを見ていて、いいなあいいなあ、
何で俺ってこうして講師をしているんだろう。

 いっしょに飲み食いしたいなあ。
 そしてふらふらと歩いて帰りたいなあ。

 今回も定員一杯の20名が参加されました。
 キャンセル待ちだった3名様には大変申し訳ございませんでした。

 自慢の仕込水が流れています。


 蔵内に入り、製造ごとに説明してもらいました。


 蔵元の心臓部である麹室にも入れてもらいました。


 通称:萩錦の穴でございます。


 飲む切れないお酒とたくさんのおつまみ。


 蔵内を見て回った後には、お酒の味わいの勉強もしなくては。
 まずは乾杯からです。


 10名づつ2テーブルのみなさん。
 ご機嫌でしょ?


 私もみんなの笑顔を思い出しながら、
駿河酔で晩酌です。

 疲れた心身を駿河エレガントが癒してくれます。
 疲れていると、駿河酔と相性が良いようです。  


Posted by 丸河屋酒店 at 17:49Comments(2)SBS学苑パルシェ酒類講座

2010年03月17日

日本酒の楽しみ方講座@第90回山廃仕込

SBS学苑パルシェ校にて日本酒の楽しみ方講座を開講しました。
今回が90回目。
テーマは「山廃造り」であります。

山廃造りとは酒母を造るときに乳酸を添加しないキモト系であり、
キモトが原料を櫂で溶かすことに対して、酵素で溶かす作用を応用した製造方法です。

よく酒造りでは、「櫂で溶かすな酵素で溶かせ」といわれますが、
山廃造りこそが原点だと言われています。


この山廃造り、・・・

「誰がいつ、どんな目的でどのように考案したのか?」
「それからどうなっていったのか?」
「さらに現在から未来はどうであろうか?」

について簡単にお話しました。

山廃造りの5つのお酒をお持ちし、まずは味わってもらう。
そして印象を持ってもらうことが講座の目的であります。

印象が単純に好き嫌いだけでは、講座の価値もありません。

山廃造りのお酒はどうやったら、より美味しくなるのか?
おつまにはどんな工夫をすればいいのか?

そんなところまで時間内にたどり着くことが出来ました。

詳しい内容は御受講されればおわかりになれます。
雰囲気をお伝えします。


受講者には3月27日の全国きき酒選手権大会静岡県予選会と
静岡県東部地酒お披露目会のご案内と吟醸王国しずおかの
映画制作についてのパンフレットもお配りしました。


お持ちした5本の山廃造りのお酒。


あわせたおつまみであります。


2つの班に分かれてました。


温度変化ももちろんつけてもらいました。

班毎に研究発表をしてもらうのが、このところのこの講座方式。

熱弁を振るいながらの上手な説明。
(ブログに登場するのはご本人様も了解済)



2班次のようなことを導き出しました。
肝心な内容ですが、省略します。



今回もすごく盛り上がった素敵な講座でありました。
受講者17名(飲食店主3名を含む)
  


Posted by 丸河屋酒店 at 16:52Comments(2)SBS学苑パルシェ酒類講座

2010年03月11日

ビールコンテスト2010審査員募集@SBS学苑パルシェ

ビールコンテスト2010をSBS学苑パルシェにて開催します。

昨年から始めましたこの企画。
昨年は大盛況で予定員オーバーを2回もしたくらいでした。

今年も大手4社の買うことができるすべてのビール系飲料を
銘柄がわからないようにブラインドで飲酒審査してもらいます。

だいたい45~50種類くらいと思われます。

こんな機会はないことだと思います。

業界新聞にも写真つきで掲載されました。

今回は前回の第一位のメーカーであるサッポロビールさんにも
ゲストをお願いしています。依頼中であります。

未確定ですが、製造の方か、営業の方に都合をつけてもらいます。

みなさんでワイワイガヤガヤと盛り上がって、
飲酒審査してください。

お申込はSBS学苑パルシェからもできます。

日時 5月15日(土) 15時から17時
費用 受講料 2,100円 / 教材費 2,100円

ビールコンテスト2009 もご覧いただけます。

電話は054-253-1221となります。
  


Posted by 丸河屋酒店 at 18:57Comments(0)SBS学苑パルシェ酒類講座

2010年02月28日

日本酒の楽しみ方第16期日程内容@SBS学苑パルシェ

SBS学苑パルシェ校の日本酒講座は4月から新規がスタートします。

日本酒の楽しみ方は第16期、日本酒の極め方は第8期をむかえます。

募集はすでに開始されていて、静岡新聞にも3月2日に載る予定です。

日程と内容を決めましたので、お知らせします。

この中にゲストに登場してもらう日もありますが、
変更となる可能性がありますことをご承知ください。

ですからゲストは○○さんとさせていただきます。


日本酒の楽しみ方

4月 「春のお酒を楽しむ」
    桜にちなんだお酒を味わいます。

5月 「吟醸酒とは?」
    香り高い吟醸酒を理解します。

6月 「ゲスト ○○さん」
    ○○さんからのメッセージを味わいます。

7月 「うなぎの蒲焼とお酒類の相性」
    夏をむかえるためにうなぎの蒲焼とお酒とあわせましょう。

8月 「夏の日本酒」
    夏にはどうして楽しむべきかのお勉強です。

9月 「秋の季節酒」
    ひやおろしを堪能してもらいます。


日本酒の極め方

4月 「キモト系日本酒」
    キモトつくりのお酒を味わいます。

5月 「ゲスト ○○さん」
    ○○さんからのメッセージを味わいます。

6月 「ゲスト ○○さん」
    山廃造りとキモト造りの違いを学びます。

7月 「うなぎの蒲焼とお酒類の相性」
    夏をむかえるためにうなぎの蒲焼とお酒とあわせましょう。

8月 「夏の日本酒」
    夏にはどうして楽しむべきかのお勉強です。

9月 「秋の季節酒」
    ひやおろしを堪能してもらいます。

お問い合わせ・お申し込みは、SBS学苑パルシェまでどうぞ。
電話:054-253-1221  


Posted by 丸河屋酒店 at 12:50Comments(0)SBS学苑パルシェ酒類講座

2010年02月12日

一足お先のバレンタインチョコ@ご馳走様です!

SBS学苑パルシェ校の日本酒講座で日本酒を学んだ卒業生がいらっしゃいました。
手には紙包みが。

一足早いバレンタインプレゼント。


彼女は来年起業の予定。
飲食店をはじめる予定だそうです。

これまでの学習を生かして、お客様を喜ばすとのこと。

彼女は料理人だったこともありますから、
飲食店は大丈夫でしょう。

経営となりますと、他人の持つイメージとは実質は違ってきます。
彼女なりの生かし方を私も後押ししていきたいなあと思いました。

女将さん姿の彼女のイメージはすでに私に浮かんでいます。

きっと出来ますよ。
絶対できるよ。
ちゃんと描ければ。


SBS学苑の講師という立場ばかりでなく、丸河屋酒店という立場でも、
お役に立てたいなあと願っています。  


Posted by 丸河屋酒店 at 14:30Comments(0)SBS学苑パルシェ酒類講座

2010年01月31日

白隠正宗へ@SBS学苑日本酒講座

沼津市原にあります高嶋酒造。
白隠正宗の製造元でございます。
本日蔵元見学に行きました。
SBS学苑の日本酒講座としてです。

私の担当しているSBS学苑パルシェ校としては、
3回目のお邪魔。

毎回高嶋社長の酒つくりにかける思いを実感してます。
最初に伺ったのは4年前。

高嶋社長も32歳になり、結婚もし、お子さんも誕生され、
益々意気揚々だなあと思いました。

上げ潮の時期でありますよ。
ですから、2009年もほとんどのお酒が秋に完売。
今年もにごり酒はあと数十本になり、
出す新酒、出す新酒がみな人気商品となっています。

静岡県内では一番欠品率の高い銘柄でしょう。
磯自慢も2009年は欠品率が高かったですが、
白隠正宗の場合はブローカーにも流れてはいませんし、
酒販店にとっては本当にお客様に売るための仕入れであり、
消費者にとっては飲むための購買でありましょう。

そういう観点からすれば、静岡県で一番のホットな人気銘柄と言えます。

今回はSBS学苑浜松校が主催となり企画し、
沼津校とパルシェ校も参加しました。
一応第七回SBS学苑合同講座という形式にもしました。

製造期間中ということもあり、これまで講座に参加してくれた方すべてに
ご案内するということができずに、
現役の「日本酒の楽しみ方」と「日本酒の極め方」の受講者のみにご案内しました。

参加者は23名。
蔵元からも20名くらいが限界と言われていたので、結果としては丁度よかったです。

講座は高嶋社長の講演と蔵内見学の2つの内容でありました。

懇親会として昼食を高嶋社長と取られた方もいらっしゃいますね。
私と鈴木講師は片付けなどをしていたために、
昼食まではお付き合いできませんでしたが、
楽しかったでしょうね。

昼間からお酒のお勉強を蔵元といっしょに飲食店まで行って、
乾杯しながらできるのですもんね。

これもSBS学苑の日本酒講座ならではのことであります。

今回のことを知った静岡県西部地区の蔵元さんからも、
うちにも来てもいいぞというお声がかかったようです。

次回の蔵元訪問も楽しみにしていてください。

なお、4月の10日はSBS学苑パルシェ校の一日講座として、
静岡市駿河区の萩錦さんにお邪魔します。

こちらの講座につきましては、定番の日本酒講座の受講者のみならず、
どなたでもご参加できます。

静岡新聞にてもご案内されると思います。

日本酒の蔵元に行くますと、
やっぱ日本っていいなあって実感します。

心がお風呂に入った感じで癒されます。  


Posted by 丸河屋酒店 at 19:01Comments(2)SBS学苑パルシェ酒類講座

2009年12月08日

第4回静岡県純米酒鑑評会結果発表

第4回静岡県純米酒鑑評会結果発表

第4回静岡県純米酒鑑評会を先週の土曜日に開催しました。
場所はSBS学苑パルシェです。

すでに参加者さんのブログでも書かれていますが、結果を発表します。


SBS学苑パルシェの静岡県純米酒鑑評会は飲酒審査をしてもらいます。
お酒は銘柄がわからないようにブラインドとしています。
和気あいあいの中、おごそかに進行しています。


静岡県には25の蔵元が純米酒(特別純米酒を含む)を造っていて、
そのすべての蔵元の純米酒をお持ちして燗をつけました。


今年の燗の温度は45度に設定。
雨が降る寒い日にはこのくらいがよいでしょう。


25種類を飲むわけですから、一杯の容量も気になるところ。
30ml入る杯に20mlほどを入れて飲酒審査です。


みなさんメモを取りながらの真剣な様子。

お酒だけでは切ないですね。

おつまみは静岡県燗酒鑑評会定番のそばサラダにおからサラダ、
そして温かい静岡おでん。

静岡おでんの写真は取れませんでした。
始まりからずっと燗の番人をしていたので、
身動きがとれませんでした。


飲酒マラソンのようにしくしくと審査をしています。
いろんな蔵元さんの情報も飛び交っていました。

恒例の自己紹介では、第29回全国きき酒選手権大会の準優勝者も
銀メダルを披露してくれました。

きき酒競技の話や、当日のこぼれ話もしてくれて、
大いに沸きました。

いよいよ結果発表となります。

第4回静岡県純米酒鑑評会結果発表


栄えある第1位は杉錦と志太泉の藤枝勢が同点優勝。
第3位は君盃と萩錦の静岡勢。
第5位は金明、花の舞、正雪と東部中部西部で分け合いました。
今年は同点が多かったです。
第8位も4蔵重なり、英君、伊豆海、初亀、白糸と東部が強かったですね。


この結果を受けて、早速萩錦さんが見えてくださいました。

喜び一杯の表情でご来店いただきました。

蔵元さんも酒販店さんも多いにこの結果で静岡酒を啓蒙してほしいと思います。

銘柄名を隠してのブラインド飲酒審査ですから、
一般酒としては確かな結果だと思います。


この模様は審査員の方もブログに書かれています。
酒ゲーム 純米酒の燗大会をご覧ください。

参加者側からどう感じているかがおわかりになると思いますので。  


Posted by 丸河屋酒店 at 16:59Comments(0)SBS学苑パルシェ酒類講座

2009年12月04日

第4回静岡県純米酒鑑評会を明日にひかえて

 明日はいよいよ第4回静岡県純米酒鑑評会を実施します。

 場所は静岡駅ビルにありますSBS学苑パルシェ。
 一日前の今日も申込者がいらっしゃいました。

 今回はすべての方が御入金いただいているとのことで、ドタキャンはなし。
 申し込みはしたものの、入金せずに当日持ってきますと約束したにもかかわらず、
ドタキャンされる方がたまにいます。

 その場合は、私が泣くことになっています。

 明日のおつまみはすでに決まっていてオーダー済み。
 参加者には飲酒審査をしてもらいますから、おつまみを変えますと審査にも影響が出るので、
毎回同じおつまみにしています。

 お酒の飲用温度については、当日の天候により、数度変えることも頭に入れてあります。

 普段日常の中で市販酒を飲む想定の飲酒審査です。
 できるだけ、美味しい状態で飲酒審査してほしいと燗をつけます。

 明日の16時スタート。

 今年はどこの純米酒が第1位を取ることでしょう。
 私も楽しみでしかたありません。  


Posted by 丸河屋酒店 at 19:38Comments(2)SBS学苑パルシェ酒類講座

2009年12月01日

日本酒の極め方第38回@チーズと酒類の相性研究2

静岡駅ビルにありますSBS学苑パルシェにおきまして、
日本酒の極め方講座を開講しました。

今回のテーマはお酒とお料理の相性であり、選んだのはチーズ。
対するお酒は日本酒とワインでありました。

「チーズと酒類の相性」

日本酒の極め方では第三期にもチーズとの相性をみました。
この時には日本酒9種類をブラインドで数種類のチーズとあわせました。

その結果として、3つのお酒のタイプがチーズにはあるのではとしました。
そして、それらとワインとではどちらがチーズにあうのか、
次回やってみると結びました。

今回はその延長であり、前回チーズと相性のよかった3つのお酒を中心にそろえ、
チーズは前回と同じものと新たにコンテをプラスしてみました。


お酒です。
本醸造   南部美人生貯蔵
純米    杉錦きもと特別純米
純米    高砂山廃純米生原酒
樽酒    富士錦純米樽酒
にごり酒  国盛
シャルドネ ジェイコブズクリーク
カベルネ  ジェイコブズクリーク


チーズです。
プロセス、カマンベール、クリーム、ミモレット、ゴルゴンゾラ、コンテ

お酒7酒類とチーズ6種類の合計42通りの相性研究であります。

受講者のテーブルには、お酒類と、

チーズがおいてあります。


チーズとお酒の相性診断結果はこうなりました。


単純にチーズとの相性の良いお酒の順です。

1.国盛 にごり酒
2.杉錦 きもと特別純米
3.南部美人 本醸造
4.高砂 山廃純米生原酒
5.白ワイン ジェイコブズシャルドネ
6.赤ワイン ジェイコブズカベルネ
7.富士錦 純米樽酒


ここでは単純な結果だけをお知らせします。
一般的な日本酒は一般的な赤白ワイによりもチーズとの相性は良い!

今回は質問もビシバシいただきました。


お酒とお料理の相性研究っていいもんですね。

来期も取り入れていきますから。  


Posted by 丸河屋酒店 at 09:30Comments(2)SBS学苑パルシェ酒類講座

2009年11月25日

第四回静岡県純米酒鑑評会迫る@SBS学苑パルシェ

 静岡県純米酒鑑評会をSBS学苑パルシェで行います。
 毎年12月の第一土曜日に開催してきました。
 今年で4回目です。

 静岡県内で造られているすべての純米酒を各蔵1本づつお持ちし、
 すべてをブラインドで燗酒飲酒審査してもらいます。

 飲用温度は40度~42度に設定します。
 純米酒の中には特別純米酒も含まれております。

 とき:2009年12月5日(土)16時から18時
 講習費:2,100円
 教材費:2,100円
 会場:SBS学苑パルシェ 静岡駅ビル7階
 電話:054-253-1221
 申し込みはネットからもできます。
 SBS学苑パルシェの静岡酒の魅力からどうぞ。

 グループでのお越しも歓迎します。
 飲酒審査ですから、わいわい盛り上がっていただいてかまいません。
 ただし、審査の邪魔になる、お酒についてのコメントはしゃべってはいけません。

 まあまあお気軽にお越しくださいね。

 鈴木酒店さんの酒ゲームにも紹介いただいております。
 ご紹介ありがとうございます。

 本日の静岡新聞にも載っています。
  


Posted by 丸河屋酒店 at 14:20Comments(0)SBS学苑パルシェ酒類講座

2009年11月18日

日本酒の楽しみ方講座第86回@SBS学苑パルシェ

 静岡駅ビルにありますSBS学苑パルシェにて日本酒の楽しみ方講座を開講。

 今回のテーマは新ネタの「日本の常識、世界の非常識」でした。

 お酒の世界での話ですが、我々日本国内では普通で当たり前のことが、
 外国では非常識となっていることがあります。
 しかも非常に多いです。
 そして、そんなことに気がつかずに一生を終えるのが一般的。

 日本の非常識に切り込むことは、業界人としてはタブーであり、
 各種製造関係者からは嫌われ者となることでしょう。

 したがって、テキストにも切り込んだことは書かずに、
 口頭でしゃべらせていただきました。

 切り込んだ分野は、日本酒のみならず、ワイン、ビール、
 ウイスキーとブランデーに紹興酒まで。

 私の話す内容は本音であって、消費者に近い目線です。
 とても製造元には告げられないことであり、
 生徒さん達には、決して他言なさらないでくださいと釘をさしておきました。


 いつもはテキストとおつまみなどの前にグラスが6つくらい並んでいます。
 ところが今回はグラスは並んでいません。
 私はお酒を持ってくるのを忘れちゃいました、と明るく開始。


 実はホワイトボードの裏に支度をしてありました。
 今回はすべてブラインドで私がサービスします。

 さてさて、まずはビール系飲料からお飲みいただきました。
 3つを注ぎ、この中ではどれが一番好きですかと聞きました。


 みなさんの答えはこうなりました。

 一杯目のビールは美味しいということで、スーパードライからはじめましたが、
 講座ならではでしょうか、麦らしいというか、味わい深いエビスビールがトップ。

 ビール関係では税金の話し、麦芽使用比率についてお話し、
 香味の違いによる、見抜き方をお話しました。


 次はウイスキーです。
 2つのウイスキーを比べてもらいました。
 ストレートとロックと水割りも試されました。

 サントリーオールドとニッカ竹鶴の対戦でした。
 圧倒的にオールドが強かったです。
 これは過去のサントリーのマーケティングの成功によるものです。
 ニホンバシ作戦は今も日本人の味覚に影響を与えています。

 どうしてウイスキーが食中で飲まれるのか?
 ブランデーのナポレオンって?
 ブランデーは手で温めるものなのか?

 本当は、みなさんが思っていることとは正反対。
 そんな風にしてしまった、真犯人は?

 ワインだって負けていませんよ!

 昭和の終わり頃までは、国産ワインの表示ができるのは、
 国産ワインを10%使っていればよかったんです。
 90%外国のワインで10%だけ日本産のワインで国産?
 おかしかったですね。
 今では25%のブレンドまでは許されています。

 でも、私は訴えました。
 ほとんどのワイナリーは良心的にお酒を愛して造っている。
 こういった自主規制をするのは、業界全体として、
 ワイナリーを守るべきときに守らなければ、耐えてしまう。

 ワインの醸造家は農家も兼業しているようなもの。
 彼らのせいではなく、地球環境が変わっていくこのご時世、
 保護する面もなくては、ワイン造りは途絶えてしまう可能性もあることでしょう。

 みなさん「うんうん」と納得されているかどうかはわかりませんが、
 私自身はこういうことをようやくお話できる年齢になったと感じています。

 お酒の話も60歳を越えた人でなければ、面白くないです。
 資格云々という方もいますが、一朝一夕でお話できることは内容が浅いです。


 そうこうするうちに、日本酒の燗がつきました。
 2つの燗酒をご賞味いただきました。
 両方とも熱燗で一番美味しくなります。
 55度から60度の間で提供しました。


 みなさんのお好みです。

 普通酒のパック酒と山廃純米吟醸を提供しました。
 普通酒の熱燗の旨さは大好評で、お代わりもけっこうありました。

 パック酒などの普通酒には醸造アルコールや酸味料、糖類が添加されています。
 こういったお酒の存在自体を責める方も多いです。

 物には生まれがあるわけで、歴史があるわけです。
 きちんと歴史認識し、その価値を見抜けなければ、何も見えてきません。
 私も40を過ぎて、そういった境地に至ることができました。

 今回登場したお酒です。

 スーパードライ、のどごし生、エビスビール
 秋田の雪、末広山廃純米吟醸
 サントリーオールド、ニッカ竹鶴12年
 臥龍梅 吟醸、臥龍梅 純米吟醸
 紹興酒
 ジョニ赤

 机の上はこうして並んでいます。


 おつまみは薬膳料理。

 作ってくれている薬膳料理さんに、特別に素晴らしい山芋が入ったということで、
 摺ってサービスしてくれました。


 今回も盛り上がりましたね。

 2月の岐阜の蔵元さんへの旅行。
 2010年3月19日の静岡県清酒鑑評会のこと。
 全国きき酒選手権大会のこと。


 我ながら、今回も素敵な日本酒講座となったと思います。  


Posted by 丸河屋酒店 at 10:32Comments(0)SBS学苑パルシェ酒類講座

2009年11月15日

焼酎ナビゲーター認定講座@SBS学苑パルシェ

 SBS学苑パルシェにおいて、焼酎ナビゲーター認定講座を開講しました。

 この2時間の講座で焼酎の全般がわかるようにテーマは
 「これで焼酎まるわかり」としました。

 2時間の中で、最初の1時間は私のお話。
 次の1時間は、みなさん協力していただき、
 美味しい焼酎の飲み方を実践してもらいました。

 今回お持ちした焼酎は、

 麦:御神火いにしえ
 米:時の旅人
 芋:あおちゅう青宝
 黒糖:喜界島くろちゅう
 泡盛:泡波
 ?:静岡割り用

 おつまみはフライの盛り合わせです。
 

 それだけでは油っこいのでキャベツも。
 右下がお一人様分です。
 

 受講者はこの講座で初めてお会いになる方がほとんど。
 しかし、焼酎のご縁でしょうか、
 とっても仲良く、いろんな飲み方で楽しんでもらいました。


 今回、特に評判のよかった飲み方がこれ。

 これは全員が初めての経験でした。

 これはいいなあ、知り合いにもすすめちゃいますよとの声が多かったです。

 15人分をタイミングよく、お注ぎするのは至難の業でもありました。
 一度失敗をしているだけに、神経を使いました。
 今回は上手にできてよかったです。


 静岡割りってあります。
 焼酎の緑茶割りであります。

 静岡市観光協会が音頭をとって、普及させてくれていますが、
 現在は今ひとつ元気がありません。

 その理由は?

 そのことをお知らせしたく、お作りいたしました。

 静岡割りは、実は使う酒類を気にしなければいけません。
 今回使った焼酎は何か、ふせてあります。

 緑茶との相性を考慮して選びました。
 こういう焼酎を飲食店でも使ってくれれば、もっともっと普及するのに、
 もったいない話ですよ。


 この講座を受講し、十数名の方が焼酎ナビゲーターに認定されます。
 焼酎ナビゲーター認定証は郵送で届けられます。
 上位資格の焼酎アドバイザー受講時にはお役に立てると思います。

 どうか、これから益々焼酎のよさを味わい、みなさんにお伝え願えればと思います。  


Posted by 丸河屋酒店 at 20:30Comments(0)SBS学苑パルシェ酒類講座

2009年11月13日

焼酎ナビゲーター認定講座のテキストが完了

 明日静岡駅ビルにありますSBS学苑パルシェ校において焼酎講座「焼酎まるわかり」を開講します。

 これはきき酒師でお馴染みのN.P.O.法人日本酒サービス研究会・酒匠研究会連合会S.S.I.の
 焼酎ナビゲーターの認定講座として行ないます。

 今日は人数も決まりましたので、テキストをプリントアウトしました。

 使う焼酎も5,6種類に決まり、後は準備するだけとなりました。
 ここまで来ると、一山越えた感じであります。

 受講者数は15名様。私は5名~8名になると予想していましたから、
 これほどの方がお越しになることに対して、
 とてもうれしく、ありがたく思います。

 それと同時に認定対応講座ですから、それなりの責任があります。
 河原崎の話はつまらなかったよと言われないようにしなければ。

 荷物は段ボール10個分くらいの多さです。飲食講座って大変なんですよ。
  


Posted by 丸河屋酒店 at 20:20Comments(2)SBS学苑パルシェ酒類講座

2009年11月07日

全国きき酒選手権準優勝者からの贈物

 全国きき酒選手権大会で準優勝した方からプレゼントをいただきました。
 どうもありがとうございます。


 お酒、それも大吟醸とぐいのみであります。

 なんだか悪くなってしまいますよ。
 これまでの生徒さんらには、私の方が酒器を贈ってきましたので。

 お気持ちということでありがたくいただきました。

 お酒は埼玉県の大晴雲の大吟醸。
 裏ラベルには精米歩合39%の山田錦と書かれています。
 どうして40%ではないのか?
 十数年前からの業界のひとつの流行であります。

 大晴雲の大吟醸は埼玉県、北関東とでも申しましょうか、
 その地域らしい香味であります。

 本来は、冷やして飲むところですが、冷やでいただきました。
 体が冷えるのがいやなことと、冷やの方が特徴がわかりやすいからです。

 二日目に馴染むお酒だなあと思いました。


 いただきました錫のぐいのみは、重量感がありますねえ。
 これはさすがです。
 高級な酒器で高かったことでしょう。

 ぐいのみの丈を小さくしてあり、平盃とぐいのみの間であります。

 唇が接するところも工夫されています。

 材質、容量、大きさ(高さと平面積)、口あたり、などから、
 その酒器にはどんなお酒があうのでしょうか?

 っと、きき酒師風に考えますが、それだけでは素人。

 夢がなくっちゃ。
 文学的にはどうか。
 美しく飲むにはどうか。

 この酒器には何を入れて飲むべきか?
 お酒の酒類ではなくってです。
 もちろん入れるのはお酒ではありますが。

 そんなことを考えさせてくれました。


 この重さから、すべてを悟りそうです。


 私も錫の酒器は持っていますが、ここまでのものではなく、
 歴史的な酒器たちです。

 このぐいのみに出会って、錫にはまりそうです。


 たいそうなものをいただき、ありがとうございます。  


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2009年11月04日

飲食代が安すぎる理由@SBS学苑パルシェ

 静岡駅ビルにありますSBS学苑パルシェにおいて、
 日本酒の定番講座を毎月開講しております。

 ごぞんじ、日本酒の楽しみ方と日本酒の極め方です。

 これらの内容こそ、良いのかどうか、来なければわかりません。

 しかし、教材費はメチャ安い。

 例えば、10月を例にとりましょう。

 日本酒の楽しみ方

 白隠正宗山廃純米ひやおろしと秋の夜長に君盃一献。
 ワインは白赤。
 ビールはスーパードライ。

 お一人様当たり
 日本酒 300ml
 ワイン 250ml
 ビール 166ml

 おつまみは薬膳料理。

 これでお一人様たったの 1,680円

 日本酒の極め方

 日本酒は来福の八反錦純米と君盃のもみじ。
 ワインはおたるミュラートゥルガウ一番絞りとスペインのラレイ。
 ビールはスーパードライであります。
 お一人様当たり
 日本酒 206ml
 ワイン 215ml
 ビール 142ml

 マグロの中トロとイカの刺身
 黒はんぺんフライ

 こちらもこれでお一人様たったの 1,680円

 飲食店でしたら、こうはいきませんね。

 安いその理由は、

 儲けを加算していないからです。


 あくまで、ボランティア意識に基づいて指導してくださいとか、
 おつまみは少しある程度でいいですから、
 その量としての教材費設定ですから、と言われています。


 酒屋でお酒を買い、スーパーでお刺身を買って、
 ご自宅で晩酌するよりも安いです。

 何しろ、お酒は酒屋の仕入れ価格に基づいていますから。

 これがSBS学苑日本酒講座の教材費の安さの理由であるわけです。


 あくまで申し上げますが、安さを売り物にしているわけではありません。  


Posted by 丸河屋酒店 at 16:30Comments(0)SBS学苑パルシェ酒類講座

2009年11月01日

全国きき酒選手権大会で準優勝!

 第29回全国きき酒選手権大会が東京のプリンスホテルタワー東京で開催されました。

 丸河屋酒店ならびにSBS学苑パルシェ校としては4年連続の出場であります。
 これまで個人の部で優勝、4位、9位を取り、団体でも3位、5位を取ってきました。

 さて、2009年の成績ですが、個人の部で準優勝の2位を取ることができました。

 2位の方と私のツーショット。
 彼は埼玉県の代表であります。
 丸河屋酒店のお客さんでもあり、きき酒の通信教育をされていて、
 且つSBS学苑パルシェまで日本酒講座に通ってくれています。

 2位入賞おめでとうございます。

 表彰式では、ちょっぴり、うるうるときそうでした。
 逆に表彰台にあがれなかったらどうしようか。
 彼の奥様に申し訳ない気持ちもたたありました。

 きき酒の勉強を強いてしまった感もありますが、
 結果として、お酒で素敵な瞬間を味わえてもらえたことは、
 酒に関わる身分の自分としてはよかったなあと思っています。

 きき酒の神様って、やはり素直な人に微笑むのだなあ。
 出場者の6人中、4人が表彰台。
 一人一人の性格が大いに関係していると思います。
 彼はきき酒だけではなく、日ごろの生活も模範的。
 社会人として立派だと言えます。

 彼のおかげで私も今年も全国きき酒選手権大会会場に
 足を踏み入れることができました。

 会場では、静岡代表の2名とも会いました。
 よく知っている両名でした。
 そのうちの一人は丸河屋酒店でお酒を買ってくれたこともあり、
 複雑な心境ではありました。

 静岡県は今年も成績が公表されることはありませんでした。
 来年はがんばってもらいたいと思います。

 島根県の代表もお客様であり、はじめてお会いできました。
 声をかけてくださり、うれしかったです。

 2位になった埼玉県代表の彼の努力。
 奥様抜きには何も語れません。

 奥様にも何かしなくてはいけない。
 そんな思いも通じたのか、今回の模様はテレビで放送されます。
 彼はゲストの元プロ野球選手金本さんといっしょにきき酒をしました。
 テレビにもたっぷり映ることでしょう。
 奥様にもお見せできるようになり、よかったです。

 これを通過点と思い、これからも日本の國酒である日本酒を愛してください。
 そしてこれまで以上に奥様やお子様との時間を大切にしてください。
 奥様あってのメダルですよねえ。
 この話はしつこくなるので、ここでやめておきましょう。


 第29回全国きき酒選手権大会はこれまでの会場ではなく、
 芝のプリンスホテルタワー東京で開催。
 前日はプロ野球のドラフト会議をしていたところです。

 東京タワーと増上寺の横にあります。


 スカパー、CS放送のJスポーツチャンネルで放送されますから、
 会場にもテレビカメラが入っていました。


 ゲストは元プロ野球選手の金本さんと日本酒スタイリストの島田律子さん。
 

 大会は筆記試験から開始。

 これまではあらかじめ配られたテキストからの出題でありましたが、
 今回はテキスト外からも出題され、難しくなりました。
 そのため全門正解者は数名にとどまりました。

 そしてきき酒競技が待っています。

 選手68名が4つのグループに分かれました。

 一度のきき酒競技では、順位が確定できずに今年もプレイオフに。

 プレイオフはこれまでにない14名という大人数になりました。
 過去の例にない混戦、激戦になりました。

 表彰式と懇親パーティーは33階のスカイルームで開宴。
 乾杯の時間をこれほど待ったお酒のイベントはないことでしょう。

 表彰式は盛り上がりましたねえ。
 この場に今年も参加できることが感謝感謝であります。

 埼玉県代表チームと私、丸河屋酒店の河原崎です。

 おめでとうございました。

 12月にSBS学苑パルシェの日本酒講座に来られたときには、
 みなさんにもご紹介などを考えています。  


Posted by 丸河屋酒店 at 15:56Comments(2)SBS学苑パルシェ酒類講座

2009年10月30日

ネットからお申込OK!@SBS学苑

 静岡駅ビルにありますSBS学苑パルシェの私の講座も
 ネットからのお申し込みができます。

 お電話が一番いいなあと私は思うのですが、
 ネットから直接の方が便利と聞きました。

 現在お申込できる講座をお知らせしておきます。

 いずれもSBS学苑パルシェ校であります。

 日本酒の楽しみ方 毎月第三火曜日 18:30~20:00

 日本酒の極め方 毎月第四水曜日 18:30~20:00

 焼酎ナビゲーター認定対応講座 一日講座(入会金なし)
 「これで焼酎まるわかり」 11月14日(土) 17:00~19:00

 「第四回静岡県純米酒鑑評会 お燗大会」 一日講座(入会金なし)
  12月5日(土) 16:00~18:00

 SBS学苑パルシェ校の電話番号は 054-253-1221 となります。


 毎月開講している定番の「日本酒の楽しみ方」と「日本酒の極め方」について、
 ご受講を決心した場合、まずは私までご一報をください。

 簡単な説明を直接話せればいいですし、始まる前からちょっと喜ばせてあげようか、
 なんて思ったりしてます。

 2001年頃の私です。
 今でも使われていますからご注意ですよ。

 今日はこれから全国きき酒選手権大会に出かけます。

 日本酒の極め方の生徒さんが埼玉県の代表になり出場します。
 9:18の新幹線にて上京します。  


Posted by 丸河屋酒店 at 08:30Comments(0)SBS学苑パルシェ酒類講座

2009年10月29日

日本酒の極め方第37回@SBS学苑パルシェ

 静岡駅ビルにありますSBS学苑パルシェにて
 日本酒の極め方講座を行いました。

 今期で7期目になります。

 今回のテーマは「お酒の誕生」。

 日本酒の楽しみ方と同タイトルですが、
 内容はちょっぴり、いやだいぶ違います。

 日本酒、ワイン、ビールと?を用意。

 日本酒は来福の八反錦純米と君盃のもみじ。
 ワインはおたるミュラートゥルガウ一番絞りとスペインのラレイ。
 ビールはスーパードライであります。

 開講一番、まずは30日行われる全国きき酒選手権大会についてご報告。
 埼玉県代表として受講者が出場します。
 丸河屋酒店ならびにSBS学苑パルシェとしては6人目の使者。
 私も現地に向かい最後の指導にあたります。

 ご本人は12月の講座には来られると思いますから、
 その時の様子もお聞かせ願いたいと思います。


 きき酒

 これはお酒の講座をやる以上、やるべきことです。
 ただ当てっこだけではありません。
 きき酒はお酒と1対1で向かい合い、
 その真意が何かなどを利くことであります。


 今回は6本のお酒を利いてもらいました。

 こうして銘柄がわからない無印できき酒しますと、
 何ていうお酒なのかなあと気になることでしょう。

 そこが問題なんですね。
 それではダメなんですよ。

 名前ではなく、あくまで内容がどうかってこと。
 でも今回のお酒の正体は後からばらしました。

 ・君盃 秋の夜長に君盃一献 吟醸
 ・萩錦 駿河酔 特別純米
 ・若竹 本醸造
 ・全静岡県純米酒ブレンド2007
 ・伊豆海 本醸造

 さて、本題の「お酒の誕生」はここでは書きません。
 知りたい方はご受講ください。

 お持ちした酒類とおつまみをあわせてもらいました。
 今回は日本酒、白赤ワイン、ビールにあうおつまみをご用意しました。

 マグロの中トロとイカの刺身
 黒はんぺんフライ

 お酒はこんな感じでグラスに入っています。


 みなさんはきき酒もお酒とお料理の相性研究も真剣にやってくれました。


 いろんな組み合わせの中から4つをピックアップ。

 1 イカのお刺身 + 醤油 + 白ワイン
 2 イカのお刺身 + すだち醤油 + 白ワイン
 3 マグロのお刺身 + 醤油 + 赤ワイン
 4 マグロのお刺身 + すだち醤油 + 赤ワイン

 すだちが入った方がワインとの相性が良くなりました。

 と、書きますと、あったりまえだと言われそうです。

 さて、ここで問題です!

 1 白ワインとお醤油の関係はどうなのでしょう?
 2 赤ワインとお醤油の関係はどうなのでしょう?
 3 赤ワインとマグロのお刺身は相性がよいのでしょうか?
 4 どうしてすだちを入れた方がワインと相性がよいのでしょうか?

 この中で4は簡単であります。

 こういうことって、やっぱり日本酒の極め方ですよね。

 あれっ、上の問題は日本酒じゃなくってワインだぞ。

 おっと、そいつは失礼しましたでござる。  


Posted by 丸河屋酒店 at 19:05Comments(0)SBS学苑パルシェ酒類講座

2009年10月24日

SBS学苑パルシェ焼酎講座@静岡新聞

 11月14日に開講する焼酎講座が静岡新聞朝刊に載っています。

 場所は静岡駅ビルパルシェにあるSBS学苑パルシェ。

 「これで焼酎まるわかり」のタイトル通り、
 焼酎を飲み比べながら、焼酎について勉強していただきます。

 焼酎が持っている長所である商品特性を理解し、
 美味しい飲み方を実践し、焼酎に対する理解を深めます。

 ご希望であれば、NPO法人料飲専門家団体連合会(FBO)
 から焼酎ナビゲーターに認定されることも可能です。

 認定に関する費用の2,100円は別途かかります。


 これで焼酎まるわかり

 受講日 11月14日(土) 17時から19時
 受講料 2,100円
 教材費 1,890円

 お申し込みは SBS学苑パルシェ校一日講座これで焼酎あるわかり までどうぞ。
 電話 054-253-1221

 楽しくやりましょうよ。
 教室でお待ちしていますから。  


Posted by 丸河屋酒店 at 16:30Comments(2)SBS学苑パルシェ酒類講座